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1974/2617

1974_君付けで呼びたまえよ、ちみー。

 煙突掃除屋さんとかの歌みたいであるかなとか、小さな子供なら細い煙突に入りやすいので、活躍した職業であるという話もあったりしますね、事故も多そうですが、そもそも煙突のある文化圏ではない場合には、屋根に上がったり、狭いところであれこれするような軽い身の人が活躍する職業とかあるのでしょうか?などと、ぼんやり考えつつ始まる今日のゴブリンでございます。


 体重が軽いので、軽業ができやすいではありますね、懸垂は純粋に腕の筋肉が少ないので無理そうではありますが、飛んだり跳ねたりは、自分の身長くらいはできるのではないでしょうか?怪我をしないようにお気をつけください。今日も元気可愛いですな。


 屋根の葺き替えとか、建築現場では身の軽さは役に立ちそうではあるかなとか、あと果樹園とかでありましょうか?もっとも管理された果樹園であるならあまり高い木はなさそうではありますが、林業とかでは重宝されるかもしれません、ある程度力がないといけなそうではありますが。


 炭鉱とか鉱山とかの狭い場所でも活躍しそうではありますね、小柄な人は、ただ環境的な負荷に弱そうではありますので、注意しておかなければ、すぐに健康被害が発生しそうではございますが、この辺り、どうなのでありましょうかね、史実では結構悲惨な事例が出てきそうではありますが。


 天井裏やら床下やらでの清掃とか、害虫害獣駆除とかも活躍しそうではありますが、基本罠を設置して、回収するという作業になるのではなかろうかなとか、あとは、狭い建物内で何かを届けるような作業とか、人が多すぎて、足元を抜けていくしかないような場所での働きは、ありそうではあります、踏み潰されそうではありますが。


 小さいものは幼いものであるという等式があるわけでございまして、ええまあ、大人でも小さな人はいるわけでございますが、その印象のため、守らなければならないという発想になる地域もあったりするわけでございますが、多く生まれるような文化圏では実のところ消耗品扱いであったりもしたのであろうかなとか。


 となると、大人になっても小さなままであるという人間は結構重宝されていたのではなかろうかなとか、知恵やら知識やら技術やらがしっかりあって、特別な場所に赴くことができるという話であり、とにかく軽い方が良い、小さな方が良いという現場で、引くて数多であったのではなかろうかとか、良い特徴とする文化もあったのであろうかなとか。


 馬に乗るとか、何か乗り物を利用する乗り手は軽くて小さな方が良いという発想があるのであろうかなとか、しかし子供では知識やら知恵が足りず、さらにはそのうちに大きくなるので使いづらいという、観点から見ても、いつまでも大きくならない人間は、かなり旨味が大きかったのではなかろうかなという予想がございまして。


 実際のところ、需要もあったのではなかろうかなとか、ただ、その矮躯を前面に押し出した商売は、実のところ昨今の障害者差別やら、人権主義やら、少数派擁護の観点から見ると、肉体的な欠点を主張しすぎるという話から、よろしくないとか言われてしまって、逆に商売ができなくなってしまって、困っているという話もあるかなとか、この辺りどうなのであろうかなとか、皮肉な話なのであろうかなとか。


 いやまあ、体の小さな大人が欲しくて、掛け合わせて作り出して見ました、とかまでいくと、かなり、問題ではあるのかなとは思うわけでございまして、それはやはりやめた方が良いのではとは思うのでありますが、やや小柄な一族を作り出すとか、乗馬で生きていく一族がそうするのは、それはそれで文化的にありなのではなかろうかなとか、いやしかしそこに科学的な手法を、具体的には遺伝子を操作するようなものを入れてしまうのは倫理的にどうなのであるかとか、それをいうなら、身長体重を低く軽い番を作って、次代を作り出すのも問題ではなかろうかとか、本人とか周囲がそれで納得しているのであるなら、問題はないだろうとか、こう、色々と渦巻き模様が見えたりする、村とか街とか、集団がいたりする、とかはどうなのであろうかなとか。


 環境に大きく有されない、純粋に肉体的な遺伝を保つための、血族は果たして、倫理的に問題がないのであろうか?という話になりそうではあるかなとか、いや、環境依存だとしてもそれを強制している場合はまずいのか、伝統とは、とかの話に連想が発散していったあたりで、おしまいです。


「人間のブリードをすすめるのは神様の領域かもしれないですね」

「遺伝的な疾患をなくすような研究は、やはりするべきだと思います」

「美男美女を集めて子供を作らせていくような感じではありますな”旦那様”

 安全かどうかを並行して研究する必要があるのでしょうな”奥様”」

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