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1934/2616

1934_ヨタヨタと、便りなくは元気。

 連絡がないのであるならば元気なのであろうという発想は、不幸を伝えずにはいられないような人格が世の中に溢れているからこそ起こり得るものであり、優しさとは違いますが、煩わしさが勝れば、容易に起こりない展開でもあるかもしれないとか、つまりは無関心であるならばそうはならず、ある意味それはそれで優しい世界であるのではなかろうかなとか、ぼんやり想像しつつ始まる今日のゴブリンでございます。


 無言で静かにいたずらをすることが多いわけであり、いやまあ、事を仕掛けているときに、目立たないということは確かに戦略的に正しくはあるわけでありますが、してやったりとかいう顔がちょっと思うところがございますね。今日も元気可愛いですな。


 自らの不幸は伝達しにくいものがあるという話ではありまして、その周囲から情報が漏れるのであろうかなとか、であるならば、人間関係を絶ってしまっているような立ち位置の方であると、何も伝えられないまま消え去ってしまうこともありそうではあり、それが気になるのであるならば、常に、定期的になんらかのやりとりをしているべきではなかろうかなとか。


 ある意味怠惰であることを隠しているだけであるのではなかろうかなという話でもあるわけでございますが、適切な距離を保つという意味合いでは、正しくもあるのであろうかなとか、節目節目で連絡を取り合うくらいがよろしいのかもしれないとかは予想するわけではございますが、あまりに長く離れていると再会までの障壁が大きくなることも容易に予想できるわけであり。


 ただ、老齢の盛りにして、対人関係を整理するという意味合いでは、消え去るように関係性を溶かしていくというやり口は、結構情緒的ではなかろうかなとか、騒がしくなくいつの間にやら消えているという流れは、理想とする方も多いのではなかろうかとか、老兵は死なずただ消え去るのみのような感覚でありましょうか?


 煩わしさを感じさせたくなく、自らが消え去るときにできるだけ周囲に迷惑をかけたくないという感覚であるのであろうかなとか、最後を演出するという、欲があるのであろうかとか、いやまあ、最後の最後まで引っ掻き回して驚かせてしまうことを楽しむような方も、中には、結構おられるような気がいたしますが。


 志半ばにして倒れるという話もあるわけでございますが、それはまあ、志が高すぎたというか、目標が途方もなく非現実的であった場合もありますので、感動するかどうかは、時と場合によるのであろうかなとか、それを広告塔にして、演出の一部に練り込んでしまう方が、人間味溢れてよろしいのではなかろうかとか、は、想像できるわけでございます。


 我が弟はなぜ死んだ、とかなんとか、長広舌な演説をしてしまって、戦意高揚を図る道具にしてしまおうという話ではありまして、ある意味生きているものが、亡くなった者を利用することは自然な流れではありますので、最後まで存在しているものが有利になることは確かなのであろうかなとか。


 盤面の最後まで残っていることが勝利条件であるならば、そこは工夫が必要になるのであろうかなとか、体力を消耗しないように、資源を浪費しないようにするには、これは目立ってはいけないのであろうかとか、適切に必要な時に必要なだけ資源を使用するという行動が必須になるのであろうかなとか、全てを予想できるはずもないわけであり、正解だけを引き続けることはできないので、理想論ではあるわけでありまして。


 現実的には、広く浅く手を打っておいて、必要に応じて、臨機応変に対処するしかないのであろうかなとか、決め打ちをする時は、失敗した時のことを当然考えておいて、動くわけであり、ある意味全力で取り組むことはないのであろうかなとか、この場合の全力は資源の割り振り方であるのであろうかなとか予想するわけであり、ただ、大衆を動かすには熱気というものを、全力で叩き込むような動きを見せる必要があるのではなかろうかとか、この辺り、演出の問題になるのかなとか、政治とはそういうところもあるのであろうかなとか予想するわけでありまして。


 扇動するしかない現状が問題であるのかという疑問も生まれたあたりでおしまいです。


「神様からのお告げがあったらそれは大問題があるということですからね」

「軽く見守りができる仕組みはもう少し広がったほうが便利ではあります」

「気軽に話しかけている神様とかも良いのでは?”旦那様”

 監視されることを厭う人は多いのでは?”奥様”」

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