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1928/2616

1928_材料の料理、食事、大事、三時。

 料理という言葉はちょっと不思議な感じがいたしますね、食べるものを作るというか、食事を用意する行為をなぜに料の理というのかという疑問がふと湧いてきましたので、それをもとにして無駄話を広げていくことにいたします、いつもの通り語源を調べれば、すぐに判明する可能性も高いわけでございますが、無駄に遠回りすることが醍醐味であるわけでございますので、仮説を積み立てていくわけでありして、ご了承くださいますことをふしてお願い奉ります、いつも胡乱なゴブリンです。


 食べるのは好きですよね、何かを作ることはかなり飽きっぽいですが。辛いものはだめなんですよね。今日も元気可愛いですね。


 理という文字が入っているので、こう論理的、技巧的、技術的な方向性を示しているのは間違いないのではなかろうかなとか、ことわりであるからして、もしかするならば、断らないという意味合いも含んでいるのであろうかなとか、つまるところなんでも食材にしてしまうぞという意気込みを表している言葉ではなかろうかとか、連想するわけでございまして。


 料は材料を意味しているのであろうかなとか、どれでも加工する対象にいてやるぞという意気込みと言いますか、目標を示している可能性もありそうではあるかなとか、まさに世界を食べ尽くしてやるという、心意気が表れている可能性が垣間見えるわけであるわけで。


 料の左側は、米に見えるわけでございまして、やはり主食は大事ではなかろうかなという話ではなかろうかという、意味を示している可能性が高いのではなかろうかとか、では左の斗は、一斗とか、量を表しているのではなかろうかなとか、ある程度の米を用意して食事を作成しようとする様を表しているとか考えることができるわけであり、同時に、稲作文化中心の文字であるのではなかろうかなとか、予想できるわけでございまして。


 そもそも漢字そのものが大陸から渡ってきたものであり、さらにいうならば、そこは広大な稲作文化の地であったのではなかろうかなとか、広い大地に延々と貼られた水田が原風景である可能性が高いのではなかろうかとか、いやまあ、陸穂である可能性もあるわけではありますが。


 島国に伝来した農法が水田であるならば、故郷もそれであったのではなかろうかなという予想はできるわけでございますが、その土地にあった農法として確立した可能性も高いわけであり、この辺りはちょっと調べなければわからないのであろうかなとは思うわけでございますが、ここはあえて、調査しないことによる妄想やら、連想やら、無駄話に花を添える役割を果たしてもらおう、稲作、いや、何者であるのであろうか?


 つまるところ料理とは穀物を食べられるようにするための、ことわり、とか手順とかを示していたのではなかろうかとか飛躍するわけであるのでありまして、それは、生米が食べられたものではないという観測結果から見られるものであり、まずは煮炊きをしてみようという発想が、突飛で最先端であったのではなかろうかなとか、焼くのではなく煮るという意識の転換が、劇的であったのではなかろうかとか。


 水で煮るのではなく、米を炊くまでに進化した調理方法という、そのような歴史的背景を持ってして、料理という言葉に集約したのではなかろうかという予想であり、つまるところ、料理とは米を炊くことであったのではなかろうかとか、その辺りの化学的な変化を見て、科学に繋げていった、技術とか知識とかの表れであったのではなかろうかとか。


 食べられないものを食べられるように、食べにくいものを食べやすいように、不味いものを、美味しくなるように、創意工夫していく流れに、共通点を見出す過程において、理としてまとめていったからこその、料理という表現に落ち着いたのではなかろうかなとか、予想するわけでありまして、つまり実験が必要な行動であったのではなかろうかなとか、失敗も多かったのであろうかなとか、それを乗り越えて、やはり美味しいものを食べたいという欲求があったのであろうかなとか、となると、やはり創意工夫がいつも大切ではなかろうか、とか、いやまあ、味見をすることはかなり大切ではありますし、一般的な味覚を手に入れる方が先ではないかという意見もございますが、なんの話でしたっけ?おしまいです。


「結構美味しいですね」

「意外と好みかもしれません、この組み合わせ」

「材料の組み合わせと調味料を変えてみました、

 はい、この実験料理は成功ですな”旦那様””奥様”」

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