1920_ずずずず、ZZZZ、ぐうぐうぐう。
お腹が鳴っているのかいびきなのか判別がつかない場合もありそうではございますが、睡眠が身体に良いことは証明されているわけでございますし、空腹が身体に悪いこともまた証明されていますわけで、どちらにせよ重要な信号ではなかろうかなとか愚考する次第、いやなんの話なのであろうかというと、いつもの無駄話であるわけでございますが、では始めましょう、ゴブリンです。
昼寝は大事だとは思うのです、長く寝る必要はだんだんなくなってきましたが、少ない時間でもちょっと寝ることが、健康の秘訣らしいですよ、まあ、勿体無くて寝れないのはわかる気がしますが。今日も元気可愛いですね。
1日に必要な睡眠時間は個人によって違うようではございますが、大体7時間から9時間くらいは必要なのでなかろうかなとか、予想しているわけでございます。と申しますのも経験則でそのくらいということもございますが、具に観察した結果、そのあたりが脳みそのあれこれが整うのではなかろうかという、研究結果が出ている、そうでございます。
また、身体を休めることによって成長を促したり、老廃物を処理したり、疲労を回復させたりする効果もありそうではございまして、適度な睡眠と休養は耐久年数を程よく伸ばす効果があるのではなかろうかなとか、ただ、状況によってそれらを前借りするしかないような年齢層もありそうではございまして。
若さゆえの体力は、実のところ子育てにこそ費やされるものであったのではなかろうかなとか、つまるところ10代後半から10年くらいはその期間にあたるのではなかろうかとか、いやさ5年くらいでしょうか?これは子供が一人しか生まれなかった計算ではあるのでやはり二人から三人産み育てるということになりますと、10年くらいは体力の消費が激しくなるとみて良いのではなかろうかとか。
そもそも寿命そのものが30年くらいではなかろうかという意見もあるわけでございまして、それ以降は生き物としては、余分と言いますか、老後と言いますか、蛇足であるのではなかろうかとか、しかし実際のところ医療技術だけではなく、生活環境を整えることによって、それは伸びており、生きているのであるなら、それを維持したいという欲求が生まれることもまた自然な流れであるのではなかろうかとか。
生き物としては次代が生まれて、安定したならば、資源の浪費を防ぐためにも退場することが正しいのではなかろうかという想像もできるわけでございまして、人種であるならば、15年から17年くらいから子供を作り始めて、成長しきれない分も含めて、四、五人の子育てをして、30を越えたあたりで亡くなることが、自然な流れでありそうではあり、ある意味不自然な社会であるのかなとか、想像するわけでございます。
冷たい計算式のような感覚はあるわけでございますが、生き物としてはむしろ暖かな緩い感覚であるのではなかろうかなとか、それはそうでありまして、絶滅の危機にあるという話からは少々遠いわけであり、そういう意味では人種は結構強い部類の生命体ではなかろうかなとか。
比較の問題であるのであろうかなとか、ただ、寿命が環境適応能力と言いいますか、その手の技術で伸びていった現状に合わせて、社会も構築し直さなければならず、実際に変異しているのであろうかなとか、もちろんそのために歪みは出ているわけでございますが、それはそうなるべきしてなった歪みであり、これまたある意味自然な歪みであるわけではなかろうかと、予想するわけでございます。
労働力の増加と資源の効率的な生産と消費が釣り合っていない可能性があるのではなかろうかなとか、ただこれは知識の蓄積やら、思考を連続することによる発案の精度が高くなる事象、とかの効果と釣り合っているか、寿命が伸びていることによる恩恵の方が高くなっている、のであろうかなとか、実際そうでなければ資源が枯渇して、群れが滅びているわけでありまして。
ただこれは時間稼ぎである可能性も高く、そうであるならば、むしろ積極的に人口を減らしていくべきであるのかという、そういう策も思いつくわけでございますが、管理者主導で促すよりはそのような雰囲気になりそうな制度やらで誘導する方が良いのであろうかなとか、まあ、思考が発散しましたね、おしまいです。
「ここまで増えるとは思っていなかったとか神様が言っていたら笑えますね」
「切り捨てるのではなく使い潰す方向に向かいそうではありますね」
「絶滅の危機にあると思っていたらそうでもなかったわけですな”旦那様”
誇りを持って自ら進んで消え去る老人社会とかですかな”奥様”」




