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1914/2616

1914_実をとる、華はスルー、美味抹茶。

 茶道の大家とか普段何をしている方なのでありましょうか、こう、やはり年がら年中お茶を立てていきながら、振る舞っているのでありましょうかね、こう、料理人の枠なのであろうかなとか、いや文化人であるのであろうかなとか、芸術家枠なのかも知れないとか、この辺り結構曖昧な感覚なまま過ごしている、ゴブリンが今日も始まります。あ、紅茶は好きです。


 子供にはまだ早い飲み物ではあるのですよね、眠れなくなる、以前に、身体に悪そうではあるわけでありまして、はい、苦い苦い。今日も元気かわいいですな。


 別に馬鹿にするわけではなく純粋に文化が混ざらない、直交しない、交わらないだけでございまして、むちであるかと言われると、それはその通りではあるのではありますが、それほどの興味も湧かない対象ではあるのでありまして、この辺りは、文化圏の違いというよりは、身分の違いのような階級の断絶みたいなものがあるのではなかろうかなとか、想像するわけでございまして。


 知っていれば、その手の階級との付き合いが有利に進むような底上げ技能である可能性はありそうではございますが、そもそもそこに至る必要があるのであろうかとなると、どうなのでございましょうか、資金というか資源を集める手早い方法がそれであるとか、文化的な背景で殴りかかってくるような相手に対峙するには必要な知識であったりするのであろうかなとか。


 高尚な趣味という話でもあるのであろうけれどもそれは豊かさの現れと言いますか余裕を見せる、はったりのようなものであるのであろうかなとか、虚飾であることには違いはないのではありますが、対話不全が常識である世界ではそのような見せかけやら誤魔化しが必須であるのであろうかなとか、言外で伝えなければならないような演出が必要になるので、無駄であり、そして、その無駄が楽しい流れでもあるのか、もしくは全く当人預かり知らずなところで、利益を得ているものが存在する可能性もありそうではありまして。


 利用されていることは前提としてその分利益を得られるのであるならば、総合的に考えて得ではなかろうかという判断が必要になるのであろうかなとか、いやまあ、対話の手段と申しますか、自己陶酔のやり口ではあるのであろうかとか、文化的には大切であるとか貴重であるとかは、評価されるものではございますし、そのような余裕があることが、全体の幸せにつながっている、可能性も高そうでありますし、別に否定するものではないわけでございます。


 ただまあ、そのような大事にしている概念を打ち壊してみたいという発想が生まれることもまた自然な流れでございまして、既得権益維持に血道を上げている存在に対しての逆転の一手には、必ず暴力的な何かが魅力的なものとして備えられている、候補に上がるものであり、それが成功するならば革命とかいうのであろうかなとか、いや、文化大革命とか表現すると、意味がかなり違ってくるわけでございますが。

 

 破壊衝動が生まれることは、それほど珍しいものではなく、怒りが原初の感情である、生存本能に根ざした、直結したものでありそうでありますので、ここまで生き延びてきた群れの本質と申しますか、よくありそうな、行動原理、その原因にはなりそうではございまして、それとは別に、貴重であるものを維持管理することに対する精神的負荷が爆発する可能性もありそうではあるかなとか。


 怖くて持ってられないので破壊しましたとかは、結構それほど珍しくはない流れではなかろうかとか、手放すのではなく、抹消したくなるような気持ちであるのであろうかなとか、ある意味愛情の発露である可能性もあるのではなかろうかとか、文化財に火を放つ動機が理解できる、かも知れないのではなかろうかなとか。


 権威には脊髄反射的に反抗してしまいたくなる精神の持ち主は、一定数存在するわけでございまして、これもまたそれほど珍しくない反応であり、つまるところ、変化することによって、生き残るための手段を固定しないようにする、仕組みとして生き残っている構造なのではなかろうかなとか、そのようにして、結果として、群れが残ってきたのであろうかなとか、それを無条件で肯定するようなものではないけれども、うまく付き合っていけるといいですね、とか何とか、適当に話しておいて、おしまいです。


「伝え残すことが主題になると歪むのですよね、神様も」

「その価値はその時代の人が決めてしまうのです、不安定ですよね」

「本質は幸せになることであるのであるけどそれがずれるのですな”旦那様”

 絶対の真理的な方程式が欲しいのでしょうか、皆様”奥様”」

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