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1911/2617

1911_ソーリーソーリヒゲソーリンゲン。

 古い冗談は定期的に発掘されるので実は古くならないのではなかろうかなとか、完全に忘れ去られてしまったそれはありそうではあるけれども、形を変えて再誕することは結構ありそうではなかろうかなとか、一千年を越えてきた冗談とか面白みとかおかしみとか、結構凄そうな気がしますが、そのような事例はあるのでありましょうか?などと妄想を膨らませながら始まる今日のゴブリンでございます。


 子供は素直にどうしようもないもので笑ったりはしますね、これは数千年変化していないのではなかろうかとか。下方面へ特化するのはどうかとは思いますが。今日も元気可愛いですね。


 原初の笑いは同調現象であったのであろうかなとか、皆が笑っているから相手が笑っているから笑うという、つまりは最初の芸は笑顔であったか、笑い声であったか、楽しい、気持ち良い、ふりをする演技が、冗談の始まりであったのではなかろうかなとか予想するわけでございます。


 もちろん適当に無駄話をしてそれを広げているだけですので、検証やら調査やらはしない方向でいくわけでございますが、仮説を重ねていくだけの話題は、身がないのでそれが良いのであろうかなとか、つまりは無駄をしているということもまた冗談であるわけでございましょうかとか、笑いは無駄の文化であるとかなんとか?


 必要ではないと思われることを真面目にやってみると面白かったとか、いやそれはなんぞとか不可思議が笑みに繋がっていたりするのであろうかなとか、意味不明な状況であると笑うしかないというところに追い込まれてしまったり、迷い込んでしまったりするのではなかろうかとか、まあ、そのように思考するわけでございますが、どうなのでありましょうか。


 ある種の不安とその解放というものが笑いにつながることがあるということであろうかなとか、勘違いからくる失敗やら、滑稽な仕草になってしまう何かやら、いやまあ、それは笑うしかないよね、という体験を、表してしまうとかは、言語ができた後のものであろうかなとか、いやまあ、日々の行動を演技で表して、その時の快感を思い出して笑うとか、驚いた反応で笑うとかもありそうではありまして。


 仕草とか踊りとか、奇妙な音とか、不自然さが唐突に現れることが笑いにつながったりするのであろうかなとか、笑わせようという意図が笑いに通じることがあったりするのか、それともそうではなく、とにかく意表をつけば笑うのかという反応が得られたりするのかの思考が出来上がるわけであり。


 文化的な背景が作られていくのであろうかなとか、その状態になったらなんだか楽しくなって笑うのか、逆に笑うから楽しくなってそこが心地よいので習慣になってしまったのか、おそらくは相互で、快楽を得られるので笑い、笑うと快楽に繋がることを知ってしまったのでその機会を逃さないのようにしてしまうような、肉体になってしまっている反応ができてしまっている、のかもしれないと。


 最初のきっかけは些細なものであったけれどもそれが徐々に大きな力に変化していったのではなかろうかなとか、笑いが笑いを呼んでしまっているのかもしれないとか予想するわけでございまして、そのうちに限界が訪れてしまったのであろうかなとか快楽を感じられる上限まで笑いは変化してしまった、可能性があるのではなかろうかとか、いやまあ、未来は無限であるという意見もまたありそうでありまして。


 逆に極小、原初の笑いはどれだけ小さかったのかというと、こううっすらと表情が動くとか、そもそも喜びやら楽しみやらそのような感情は付随しておらず、本能的には怒りとかの方が近かったのであろうかなとか、喜怒哀楽の感情の発生順は同時ではなく、怒りが最初であったのではなかろうかと、つまり危険に対しての反応からであり、そこから笑いが派生していったとかなるのであろうかとか。


 諦めであったのであろうかとか怒りが去った後の何かであったのであろうかとか、怒りというよりは衝撃であったのかとか、驚きが近い感情であったのではなかろうかなとか、安心は危険がなければ生まれない概念ではあるわけでございますれば、これはまあ、当然なのかもしれなく、ではいまだに笑いは怒りに近いのかと問われると、意外とそうかもしれない、とか連想を発散させておしまいです。


「神様が笑う状況はちょっと怖いものがありますね」

「共感覚があるからこそ笑いがある、のでしょうかね?」

「突拍子もないことをしそうではありますな”旦那様”

 でしょうな、共振みたいなものもありそうではあります”奥様”」

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