1901_寒気チルット、クリスタル。
寒いと言うことはそれだけで絶望的になる環境であるのであるならば、なぜに暖かい土地へと移動していかないのであろうかなとか、知らないのであるならともかく知っていて温暖な地域へと移り住まないことは怠惰ではなかろうかと言う過激な意見が脳裏によぎったわけではありますが、環境を変えることに嫌悪感を持っている方々が結構多いのであろうかなとか、面倒臭さが勝っているのであろうかなとか、納得してしまうあたりで、どうなのか人間などと連想しつつ、始まる今日のゴブリンでございます。
寒いのでお布団から出たくありません、が通じると思わないでください、なんと全館空調なのですよ、幼児よ。眠たいのはわかるのではありますが。今日も元気可愛いですね。
風雨を避けることができて断熱性も良い住居に住んでいるならば、わざわざ環境の良いところを目指す必要はないのではなかろうかとか、仕事場から離れるわけにはいかないという、要因もあったりしたりするわけでございますが、何の柵もなければ人は温暖な環境を求めて移動する、のではなかろうかなとか。
であるならば、そのような土地の人口が増えていくのではなかろうかとか予想するわけでございますが、そのような噂はあまり聞かないわけでございまして、直接的に南国が人気にならないのは、災害とかの発生率が高いのではなかろうかと言う意見もあるからであろうかなとか、嵐が多そうな感覚ではございます。
もしくは異なる文化圏へ足を踏み入れる危険性やら、厄介ごとの匂いを感じてしまうのであろうかなとか、いつもとは違うことをしてしまうことはそれだけで熱量を大幅に奪ってしまうことになるのではなかろうかと言う躊躇する気持ちが、環境を整える気持ちを上まってしまっている、のではなかろうかなとか。
別段不具合があるわけではないので変化させる必要性を感じていない、は、正しい感性ではあるのではなかろうかなとか、無理やりに変えていって変なことになっってしまっては損である、安定思考というものであろうかなとは予想できるわけであり、結構おおむねそのやり口は正しいことが多いわけでございます。
ただ群れ全体で見ると利益が増えないのでそれはよろしくなく、たまによく稀に暴走的に突き進み何かを変えようとする個体も必要になり、それが若いものに当てはめれてきている、のであろうかなとか、そのように脳みそが作られているのであろうかなとは予想できるわけでございまして。
どちらがより正しいかではなく、どちらもある程度の割合で必要になる資質であるのであろうかな、と、評価されているのではなかろうか、とか、ただ、危険である少数の個体になんらかの危機を押し付けることになってしまうことが、不公平であるようにも見えるので、見返りを適度に用意できるような流れになることが、群れを維持するために必要であったのであろうかなとか、それあうまくできてきた結果がこうである、ということであるのではなかろうかとか、ぼんやり連想するわけでございます。
話を戻して、では、住みやすい環境へと移動することが正しく見えるのにそうする個体が大半を超えないのか、という疑問について考察をしていくわけでございますが、前例が少ないということがあるということと、そもそも移動にかかる資源を無視しているのではなかろうかなという話ではあるわけでございまして、基盤をそのまま移動させることが難しいという、最もな話ではあるわけでございます。
農耕系の民族であるならばそれは顕著であるのであろうかなとか、そもそも土地がないという話で、環境負荷が高いところへと追いやられていった可能性もあるわけでございまして、ならば、移動そのものが不可能である環境もあるのであろうかなとか、そしてそれがそのままそこに根付く要因となったのであろうかなとか。
不便であるならば、改善したら良いのではなかろうかという発想で、心地よく環境を整えたのであるのに、そこを捨てて出ていくことは、なかなかにもったいなくてやれないという単純な話であるのではなかろうか、それでも過疎化が進むのは、色々見合わなくなってきたからなのであろうかなとか、連想が発散したあたりでおしまいです。
「今も土地が余っているわけではないのでしょうね」
「各種インフラが揃っていれば別でしょうが」
「便利な陣地は早めに埋まるものではありますな”旦那様”
温暖な過疎地はあるのでしょうかな?”奥様”」




