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1865_下位上達、下克上、左右BA。

 下からの報告が適切に上がってこない組織は遠からず崩壊する、のではなかったのかなとか、いやまあ、意外と長く持っているような気がするので、別の論理が働いている可能性があるのではなかろうかなとか、もしくはその崩れ去るまでの時間は意外と長かったりする場合があったりするのであろうかとか、そもそも前提が違っているのではなかろうかなとか、ぼんやり想像しながら始まる今日のゴブリンでございます。


 壊れないものはないわけでございますよ。それがそれの寿命だったと思えば、悲しみも少なくなるかと。それはそれとして、大切にはいたしましょうね?今日も元気可愛いですね。


 第三者視点から見ると確実に破綻しているような組織とか管理者集団に見えるわけではございますが、なぜだが、長く続いてしまっている、ように見えるわけでございますが、そもそもそれは組織ではなかったという可能性があるのではなかろうかなとか、たまたま利害の一致する個人が同じ方向へと進んでいただけで、仲間意識とかは皆無であるが故に、成り立っていなかっただけであるという。


 定義が違うのであろうかなとか、各人が好きに動いてしまっていて、どこか弱い箇所で帳尻を合わせているだけであり、分散して仕事をこなしているわけではないのではなかろうかなとか、つまりは最初から壊れているのであるならば、それはなかな崩壊しないわけでございまして。


 塵の山であるからこそ、安定してしまっている可能性はありそうでございまして、こう、海を埋め立てるような感じであるのであろうかなとか、とりあえず、活動余地がある、低い高さで安定してしまっている、ように観察できるのであろうかなとか想像するわけでございまして、個人主義の成れの果てのようにも見えるわけでございます。


 無関心でありすぎるのかもしれないわけでございまして、視野が狭いと申しますか、高いところにいるのですけれども、その位置からみる範囲が、なんらかな原因で持ってして、拡大されすぎている、望遠鏡を覗き込みすぎている、可能性があるのではなかろうかな、と全体を均衡するように観察できていない、可能性が大きいのではなかろうかなとか。


 枝葉末節である方が、わかりやすいという流れではあるのであろうかなとか、全体を見て、調整するやり口は、成果が見えにくいということもあるのであろうかな、であるから、具体的な成功を見せるために、拡大して強調してしまわなければならないという、権力を維持するもしくは強めるために視野狭窄的に振る舞わなければならない、場合もありそうではあるかなとか。


 現場の末端の意見を大切にすることはこれは組織運営には必要な要素であるという意見には間違いはないのでございますが、その要望をそのまま表面的に捉えてしまうと、やはり組織は歪む、場合があるのであろうかなとか、全体を見て調整する必要があるのであるけれども、それは評価されにくい作業でもあるわけでございまして。


 ただ人が頭数が揃って、何か言っているだけというものは、組織とは言えないのであろうかなとか、では誰かが責任者に立って辣腕を振るうことが良い形であるのであるかというと、独裁では困るわけでございまして、基本、調停役が頭を張ることが必要になるか、神輿は別にして、そういう役割を持つものに、権限を与える必要があったりする、のであろうかなとか。


 一概に、これが素晴らしい、完成形であるというものを見せることは、おそらく不可能であり、その場その場の状況やら環境によって、けれども場当たり的ではなく、やや長期的な視点で、良い方向へ向かうように、集団を制御することが大事なのであろうかなと、そしてそれをして始めて組織とか呼ばれるのであろうかなとか。


 組織の定義が厳しすぎるような気もいたしますな。いやまあ、その辺り、賢い人が色々既にいっぱい提言していることも確かなわけでございます。大体においてそのままでは使い物にならない、とか言われてもいるようでございますが。現場で調整する人材が必要なのであろうかなとか、いや本当にそのような人材が存在するのかとかぼんやり連想を発散させて、おしまいです。


「神様の元に一致団結しているけれども組織としては三流はありますね」

「個人の集まりに過ぎないという立場で立ち回るべきかもしれません」

「極端にならなすぎれば、それもまた有効ではあるわけです”旦那様”

 集団の力というものは幻想であるとかなんとかでしょうかね?”奥様”」

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