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1848_ちょういちょい、イタズラ。

 驚かせようとする動機は楽しみたいと、楽しませたいが同居していたりするのであろうかなとか、奇術やら、秘密めいたお祝いやら、単純に背後から大声やら、視界の外からの、出現やら、まあ、色々とやり口はあるわけでございますが、基本趣味が悪いと言われるのではなかろうかなとか、ぼんやり想像するあたりから始まる今日のゴブリンでございます。


 予想外が楽しいという人格も結構存在するのでありましょうね。いないいないからのいたとかは、子供が喜ぶ定番ではありました。今日も元気可愛いですね。


 予想通りだとつまらない、という感覚はあるのであろうかなとか、いつもと同じ日々が淡々と続いていくと、心が摩耗するというよりは、凍りつくのでありましょうか。刺激がない人生が気に食わないという人格はそれほど少なくないように観察できるわけでございまして。


 だからといって平時に乱を起こすことが肯定されるわけではございませんが、闘技場が欲しいという欲求があることは認められても良いのではなかろうかなとか、競い合い、それも平和な部類が熱狂的に受け入れられる素地ではあるのであろうかなとも連想するわけでございまして。


 十分な食料さえあれば満足であるということではない、というところが問題なのであろうかなとか、いやまあ、そもそも食料が足りていないというあたりもあったりするのであろうなぁとは想像できるわけでございますが。生き延びるための闘争を見せ物にして楽しむ、という流れもありそうではあるかなとか。


 全体の利益は損ないそうではあるわけでございまして、必要以上に、楽しむために追い込む構造は、やはり歪んでいるのであろうかなとか、意地悪をする、虐めることが楽しいという感覚は、それほど珍しいものではなく、可哀相を作るのは楽しい作業である、つまりは、非日常を演出しやすいという話ではある、のかもしれないと想像するわけでございます。


 不幸にさせることが、見せ物とか娯楽とかに含まれるということではあるのであろうかな、と、つまりはこれは、驚かせて楽しむの派生である、可能性が高いのではなかろうかとか、翻弄させて、その対応で右往左往させること、それを観察することが楽しいという発想ではなかろうかとか、確かに趣味が悪そうではありますが、それほど珍しいものでもないのであろうかなとか、想像するわけでございます。


 目先の快楽に溺れている、と取ることもできるわけでございまして、ある意味がまんが足りない、権力とか強い立場とか、自分の影響力に酔っている状態であるとも言えなくはないわけでございまして、あまり誉められたものではないものの、そのような動因があるということを無視するには、自然に社会に溶け込みすぎている動機であるのではなかろうかな、とか思考するわけでございます。


 大なり小なり、このように邪魔をする、追い込む、驚かせる、意表をつく、ことに快楽を感じる心の流れは、結構多くの人格に潜んでいたり、堂々と現れていたりするのであろうなぁと、予想するわけでございまして、であるならば、それを考慮に入れた行動を計画して実行しなければならない、のではなかろうかなとか、想像するわけでございます。


 つまりはそのような感情の発散の場を平和的に用意する必要があるのではなかろうかな、とか、為政者としては、もしくは管理側としては、息抜きとしての、それを用意しなければならない、可能性があるかなとか。それを完全に否定して押さえつける労力よりも、いなした方が資源の消費が少なくなるのではなかろうかという予想でございまして。


 誰も考えつかないようなことをする、それを好む人格を、上手に制御して、発展につなげたり、少なくとも破滅的な行為に及ばないように、目標を作ったりする、ことは、まあ、普通に今もやっているのであろうかな、とは想像したあたりで、おしまいです。


「神の御心のままに、とかまあ歪ませるやり口も正道ではありますね」

「未知を既知に変化させる楽しみ方を学ばせるのが平和、っぽいです」

「いやそこで神様出しますか、という驚きはありそうではあります”旦那様”

 好奇心へ感情を向けることは大事だとは思いますな”奥様”」

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