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1842_サマを仕掛ける、烏賊。

 烏賊様とかでしょうか?如何様とかであるとか、ずると見る方が多そうではありますが、ただの技術ではないのかとか、そもそも騙される方が悪いと言い切るような治安の悪さとかが垣間見えたりする、ような気がいたしますが、最後まで明らかにならなければ、問題ないとかになりそうではございます。気づかれないことが最上ではありましょうか?などとぼんやり想像しつつ始まる今日のゴブリンでございます。


 黒塗りにしたのが、間違いだったな、ってどこで覚えてくるのでしょうかそんな台詞?いやおもちゃを黒くした理由にはならないような気がしますよ?今日も元気可愛いですね。


 のちに露見する悪巧みとか、小細工とか、そのような底の浅いやり口が嫌われる可能性が高いわけでございますが、あからさまにやってしまったり、得意げに吹聴するような感じで、お馬鹿な愛され人として振る舞うように演出すると、意外と人気が出るような場面もありそうではございます。


 また、たまたま結果がそのように見えるだけであって、全くの偶然とか、別の要因で都合が良すぎるようになりすぎただけということもあり、これはこれで、客観的にみると喜劇であるなぁとか、連想されたりもするわけでございます、別の言い方だと、魔が悪かったとかしか言いようがないという、魔ではなく間、間合いでありましょうか?


 そこで負けてしまったらば、後が続かないようなどうしようもなく追い詰められた環境やら状況であるならば、勝つためのやり口をとやかく言っている暇がないという場合もありそうではございますが、そもそもそのように追い詰められる前になんとかするべきであったとか、言えそうではあります。しかしそれもことが起こってから振り返ってのみ提言できる内容ではありまして。


 後からならなんとでも言えるけれども、その状況をどうにかこうにかして乗り越えなければならないこともまた確かであるわけでございまして、卑怯と申しますか、その論理は分かってはいるのであるけれども、感情的に揺さぶりをかければ、世論を誘導すれば、現在優勢な陣営に被害を与えることができるのではなかろうかというやり口は、使い古されているけれども、有用な方法であるわけであるのであろうかな、とか想像するわけでございます。


 最も使い古されている手であるが故に、対応策もまたしっかりと備わっているわけでございますれば、実を言うと、思ったよりは効果が薄いと言うことも多いわけでございます。けれども、不特定多数、世論を動かすと言う、予想がしにくい流れが途中にあるが故に、予想外の結果を生み出す可能性もまた同時に存在しているのであろうかな、とも想像するわけでございます。


 制御ができると思い上がってはいけないのではなかろうかなとか、徐々に徐々に攻めていこうとしても、一度妙な話題の上がり方をしてしまうと、延焼が激しくなってしまうと申しますか、意図しない場所で、火の手が上がってしまってしまい、その対応に苦慮することになる、のかもしれないとか、そのように連想するわけでございます。


 激しく印象的で、短い強烈な言葉は、これまた、大きな誤解やら誤読を呼び込んでしまうわけでございまして、さらに意図してこれを、世に振りまくように画策するのであるならば、それはまあ、誤解誤読の振れ幅を限りなく大きくしようとしていることに他ならず、結果として当然、どうにもこうにもならないくらいに、影響が、感情的に膨らみすぎてしまう、ことになりかねない、のであろうかなと。


 最初は小手先のいつもの烏賊様であったわけであるはずであるのに、いつの間にか、ひどいことになっていると言う、安易に手を出してはいけないものが、そこにはあったのだなぁと、後になって、結果として気づいてしまうという。まあ、そもそも結果が出なければ評価やら理屈が立たなかったりすることはよくあることではありますが。


 放った発言はなかなか取り消せないわけで、小賢しいと自覚した上で、動く方が安全度が高い、のであろうかな、とか、ぼんやりと思いつつおしまいです。


「神様はだから断定を避けるように発言するわけですね」

「玉虫色の発言は実は優しさであったりする?でしょうか?」

「行間を読めと言い切っている神様は多そうですな”旦那様”

 何を言っているのか分からない方が、思考が深まりそうですな”奥様”」

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