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1837_ぱるぷる波紋、めめたぁ蛙。

 擬音の奥深さを知ったようなそうでもないような、奥が深い、深くない深くないという定番のやりとりをするような、いやまあ、人の発音できないような音も書くことができるという仕様に、少し驚きを感じるわけでございまして、結構、不可思議な表現方法もあるものであるかな、とか、そこを突き詰めていけば、なんらかの新しい扉が開くのであろうかなとか、なんとか、ぼんやりと連想しながら始まる今日のゴブリンでございます。


 幼児語というか、喃語の延長線上にあるような言葉は、ある意味初元的な呪文とか文言に近いものがあるのではなかろうかとか、いや言っている本人、そこまで考えていないよという実例ではございますが。今日も元気可愛いですな。


 聞き取れるかどうかは別として、複雑にしようと思えばどこまでも複雑な音を作りだすことは可能なのではないだろうかなとか、多重録音の音源を利用しての楽曲とかは、古来と言いますか、その技術が確立してからは普通にあったような覚えがございますが、すぐに来るものは瞬く間に去る、とかなんとか。


 女王の名前を冠した音楽集団であったような覚えがございますが、あれはまだ聞き取れる範囲であるのであろうかなとか、全く何も意味が取れないのであるけれども、単純に重ね合わせてしまった、音声とか、を芸術であると発表することは、これはすでにどこかにありそうではございまして。


 その音の並びを正確に発生させたならば、異界からの門が開き、異形の怪物が現世に顕現しますよ、という設定は、結構見かけるものでございまして、ではその発音をどうやって実行するのかという点で、世界中の再生機械を操って、総当たりをさせるという発想に至るという、ちょっと恐怖的なお話が昔ございまして、なるほど、確かにできそうではあるかな?とか納得した覚えがございます。


 ただ、その発生が行われる場所と時間もまた関係しているのであるよ、とか、そもそも空気の振動だけでは完璧な発音にならない言葉とかがございますと、その次第ではないという展開もございまして、どのようなものを震わせることで、呪術的な効果を発揮させるかという発想の転換もありそうではございます。


 簡単に思いつくのは光でございましょうか、色が語りかけるような感じでありまして、色彩の変化を音として感じることができるような、振動として感じる、拍子を情報として受け取れるような生き物がいる、可能性はありそうでございまして、光を音として認識するという発想でございますね、逆もまた然りで、音を映像として認識するわけで、そのようなお話は、実は過去にすでに存在しているわけでございます、結構有名なのでありましょうかね?思いつきやすい発想ではありそうでございます。


 光でもなく、空気でもない、何かが震えて、音か音のようなものが発生していて、それによって、なんらかの作用が現実に及ぼされてしまう、ような展開は、結構ありそうでございまして、直感的に把握できるものとしては、時間でありましょうかね?とか。時の流れを振動として捉えて、信号にしてしまう、ような感覚でありましょうか?


 視覚情報として時間をとらえるような存在とか、もしくは、聴覚情報に似た感覚で、時間をとらえるような存在、が、実際にいるとして、そのものが、感じる世界はどのようなものであるのか、とか想像すると、結構正気でなくなるような展開になりそうではございます。


 擬似的にもそれを感じられるような機械やらを開発して、被験者になった場合、新しい扉が開いてしまったりするのでありましょうか?それはもう開いてはいけないようなものが開くような、それは主観的すぎるわけでございますが、客観的にそうなった方が有利であるという展開はあるのでありましょうか?


 つまりはそれは芸術であり技術ではないのでは、感性であり論理ではないとかなんとか、いじりがいのある題材のような気がしますね、とか適当に放り投げてしまって、おしまいです。


「高次元の存在を神と呼ぶのは、人のエゴではありますね」

「概念としては存在するのでしょうかね、時間センサ?」

「上の次元でのエゴが現世という可能性もありそうですな”旦那様”

 そのものを捉えるには概念が足りていないのでは?”奥様”」

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