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1825_ちてとしゃてん、これで三味線。

 口三味線とかあまりよい意味では使われませんが、要は、張ったりというものでございましょうか?情報を効果的に開示しつつ、有利な条件を得ようとする、なら、外交でございますが、あまり根拠のない、恫喝とは違いますが、こう、騙そう精神で語るようなやり口なのであろうかなとか?言いくるめで誤魔化してしまう、ようなものでございましょうか、詐欺の手口でもありそうではございます。などと、広告の文句を読みながら連想してしまった、今日のゴブリンでございます。


 幼児だと少し知恵をつけてきているので、朝三暮四がきれいに決まるなぁ、とか。子育ての技術としてはありなのでありましょうか?今日も元気可愛いですね。


 舌先三寸で事態を収拾してしまうような人格は、展開次第で好かれもしますし、嫌われもするのであろうかなとか、その後もまるっと治められるかどうかが判断の分かれ目と言いますか、評価対象として高い箇所になるのであろうかなとか、いやまあ、今そこにある危機を乗り越えられただけ、値千金であるという可能性もございますが。


 裏打ちのない、口だけの約束で全て乗り切ろうというやり口は、これはまあ、よろしくないわけでございますし、さらには、対立するそれぞれに、同時に同様に、報酬を用意していると言い切って、いいように操ってしまうというものも、これはまあ、不誠実ではあるわけでございまして、実際にそうやっている方は小物であろう、とか、頭が悪いので、あまり影響力が大きな組織やら、個人やらにはならないのではなかろうか、という楽観論に浸っていると、おおきなところがやらかしてくれたりするわけでございます。


 陽の沈まない国とか言われてきたあれでありまして、世の中の紛争の何割かは、彼の国が原因ではなかろうかなとか邪推するくらいの事実を突きつけてきているわけでございまして、こう、基本、歴史は、あの帝国の後始末を延々としているだけではなかろうかなとか、口を悪くして、素直に言えそうではあります。


 当時としては、どちらかが、組織として体をなさないような、有体にいえば、消滅しているんじゃないかなとか、そのような思惑があったんじゃなかろうかとか予想できるわけでございますが、そうであるならば、確実にどちらかは息の根を止めるべきであったのではなかろうかな?とか、いやまあ、誠実さとか人道とかは棚に上げておくか、どこかに置いておいて、国家の利益を追求するならば、そこまでやらなければ、中途半端だったのであろうかなとか。


 単純に対応する、工作をするには体力が足りなくなったという話であるのではなかろうかな?とも予想できるわけでございまして。矜持だけが高く、自信だけはあったので、無茶をしたのであろうかなとか、その当時はできると思ったんだ、とか、稚拙な感想を言い放ったりしたのでしょうか?


 もしくは未来の自分は大丈夫だろう、と、見事に解決してくれるに違いない、今はこうするしかなかったんだ。とか、まあ、そのような流れで、苦渋の決断に流されたというか、楽をしてしまったんじゃなかろうかな?とか。今この状態をどうにかしないと、苦労するであろう未来すら訪れないとなれば、それはまあ、手段を選んではいられない、のかもしれないとか、ぼんやり連想するわけでございますが。


 しかしいずれは破綻するはずの作戦やら計画を、どうにかこうにか時間を稼いで先延ばししていくことによって、風化を図るという、流れになっているのであろうかなとか、想像するわけでございまして、これはもう、長く生き続ければ勝ちという戦略なのであろうかなとか、想像するわけでございまして。


 損失を抑えて、失敗をせず、大きく賭けもしない、じりじりと資源が減っていく様を横目で捉えて、どうにかその速度を緩やかにし、焦って失敗する他を待ちつつ、的確に巻き込まれないようにして、延命し、敵方やら、資源確保の競争先が自滅するのをまったり、適度にそれを促したりする、やり口なんではなかろうかなとか、ある意味えげつない政策ではございますが、安全度は高いと言えましょう。さすがだなと。


 まあ、まるっきり妄想でしかないわけでございます。おしまいです。


「神の国、千年王国を作りましょう、が、真っ当な戦略に見えます」

「初期にアドバンテージを稼いで、逃げきる作戦はありですね」

「実際には一千年では少し足りないような気がしますな”旦那様”

 きれいに食い物にされる方が割を食いますな”奥様”」

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