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1824_こうとなると、千日手。

 条件が妙に噛み合ってしまい、互いに時間資源を中心に消費し合う盤面にしかならない、流れになることは、それほど珍しくなく、益は少ないのであるけれども、短期間の損を許容できないくらいに追い詰められてしまったが故に、消耗をし合うという泥試合のような、救いのないような、共倒れのような、環境が造られるわけでありますが、第三者的には美味しい状況ではなかろうかなとか、ぼんやり想像しつつ始まる今日のゴブリンでございます。


 そうです、その遊びに終わりはありません。ただその過程が楽しいだけですので、延々と続けられてしまうという、時間泥棒ではありますな。今日も元気可愛いですね。


 有利な状況で手打ちにしたいと、互いに押し合いへし合いしてしまって消耗してしまい、結果としてかなりの資源を浪費してしまうという成り行きはそれほど珍しいものではなく、どうしてこうなったか?と首を捻ることも多そうではありますが、引くに引けない勝負をしてしまった、ことがそもそもの間違えであったなと、反省することになる、のであろうかなとか。


 それでも、他の場面での資源確保とか利益とかを考えるに、この争いは不毛ではあるが、必要ではあった、と、気持ちを誤魔化すことが必要になったりするわけでございますが、それは正当な評価を歪めることになっているのではなかろうか?と自省する必要もありそうではあるわけでございまして。


 終わってみればなんとでも言えるという意見もまた正しく、当事者として、未来の予測が難しい、もしくは不確定な事象が、観測できない場所にあった結果がそうであったのであるのであるならば、一概に非難することもない、かもしれないとか予想できるわけではあります、がしかし。


 あからさまにこれは、見落としがひどいというか、手を抜いていたのではなかろうか、とか、楽観に過ぎるのでは、というような案件まで、温情をかけてしまうと、正当に評価されるべきものが、不当に扱われることになりかねず、全体の意欲を落とす結果につながるのであろうかなとか。


 結果主義、成果主義、で困るのは、そこのあたりの見極めであり、対応は正しかったはずであるのに、周辺の要因で、さらに事態が悪化するとか、もしくはもっとよい手が存在したことが後で判明するとか、いやそこを予想するのは、無理ではなかろうかなと、客観的な判断ができるかどうかというところであろうかな、とか。


 もしくはその判断を正しくできて、採決に実効性がある集団やら個人が、評価をすることができているかどうか、という構造的な問題もありそうではあるわけでございまして、さらにいうならば、必ずどこかで、間違えるわけでありますから、それの、挽回やら、訂正やら、再評価やらの、手順がなされるようになっているのか、も大事でありそうでありまして。


 さらにいうならば、評価はあくまでも評価であり、それと罪は直結しない、個人といいますか、その人格を貶めることになってはいけないわけでありまして、責任を一手に引き受けさせてはいけない、のであろうかなとか、これは逆に評価の対象、誉もまた一手に引き受けさせてはいけないことの裏返しでもあるわけでございまして。


 ただ、これも、全く何もしていなかったものを評価してしまう可能性があったりするわけでございまして、この辺り、不公平感が生まれてしまうと、今後の組織運営やら、改善、発達、学習意欲やらの、流れを阻害してしまいかねないわけでございまして、この辺り、肝なのは、正しく公平な評価に実行力を持たせることであるのであろうかな?となるわけでございます。


 これは全体で変化させていかなければならない項目であるのであろうかな、行動をし、正しく評価し、されて、万人に認められ、改善をしたり、維持したり、ののち、再行動をする、このぐるぐると回る流れを作り出さないと、社会はいずれ破綻するのではなかろうかな、とか、適当に予想してみて、おしまいです。


「神様が絶対の評価をしてくれる、と、いうスタンスもありですね」

「報酬が適切な評価は学習意欲を増しそうではあります」

「盲目的に従って、騙されるパターンもありそうではありますな”旦那様”

 目に見えるご褒美はある程度必要だと思うのですよ”奥様”」

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