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1814/2617

1814_かえ、買ってしまえ、経済を回す。

 免罪符では無いとは思うわけではありますが、散財は、稀に賞賛されることもあるということでありましょうか。いやそうではなく、慎ましすぎるというか、清貧であるということに価値を置きすぎている弊害なのであろうか。いやしかし、資源の浪費を控えるという意味合いであるならば、それはなかなか大した心理誘導であったのではなかろうかな、とか、まあやりすぎだったのかもしれない、などとぼんやり連想しながら始まる今日のゴブリンでございます。


 いっぱいある、だから、いっぱい使う、なくなる、困る。いやまあ、幼児ならありそうな動きではございますが、大人が一緒にやってはいけないのでは無いでしょうかね?今日も元気可愛いですな。


 将来に備えて貯蓄をしようという発想は、守りであり、あまりよろしく無いのではなかろうかという意見もありますし、堅実に安全第一に行くべきであるという意見もまたあるわけでございまして、結論から言うならば、環境によるのではなかろうかなとか。


 宵越しの銭は持たない、と言う生き方にも憧れる方はおられそうではありますが、刹那すぎる生き様は、いざなんとかせねばならぬという時に、余力がないことになる、かもしれません。ただ、この場合、銭の使い方がうまければ、助けてくれる余人が周囲にかなり存在する場合もあるので、これまた一概に悪い手であるとは言えないわけでございまして。


 金銭ではない、物質的な資源ではない財産を、持つやり口は、古今東西有効であったのではなかろうかなとか。縁故を大事にする商売は、やはり現代でも廃れていない、むしろ、容易く対話ができるような道具が揃っているからこそ、その辺りを重要視しなければ、足元を救われる、場合もある、のであろうかなと。


 必ずその言葉には嘘が含まれる、と言ってもよろしいわけでありまして、耳障りの良い言葉であればあるほど、警戒の段階をあげておいた方が良いのでは、と言う話はあります。疑わずに素直に信じることによって、つながる縁もあるので、やはりこれは塩梅が大事になるのであろうかな、とも思うわけでございますが。


 信用と信頼は、時間をかけなければ、見極めれないわけでありますし、その構築も難しいわけでございますが故に、紹介というやり方が有効になるのであろうかなという、当人同士が一から積み上げなる労力を省略して、利益を安全に得られるのであるなやり方であるわけでございまして。


 金融機関は、これに失敗しているところがあったように観測できるわけでございまして、人情で商売はできないとばかりに、半ば騙し討ちのような契約で持ってして、負債を回収するやり口が横行した、場合もあったようでございます。全てが全てではございませんが。


 返すつもりのある借金はしない方が良い、という、もしくは、即座に返せるのではなければ、借りることは控えるべきであるという、感覚が、薄いのではなかろうかなとか、基本商売に関わらず、生きて行動すること全て、運が関わってきますので、思いもよらないことは、これは必ず発生する、と、意識しておいた方がよいわけでありまして。


 安易な儲け話に飛びつくなとは、よく言ったものでありまして、金言であるとは思うわけでありますが、自分だけは大丈夫であるという、誤認識を持ってしまうこともまた、普通の話でありまして。そうであるからこそ、余裕のある資産運用をするべきである、とか言われるわけでありますが、具体的にどうすれば良いのか?という提言は、大体において、商売の種としてなされるだけである、ことが多いように観測できるわけでございます。


 焦らないことが肝要なのであろうかなと、徐々に徐々に、資産を増やすこと、有形無形に関わらず、そうしていくことが大事であろうかなとか、まあ、毒にも薬にもなりそうにないことを言って、おしまいです。


「利子を取ることを禁じている宗教もまたありまして」

「見かけ上の資産を積み上げる不安定さは、ありますね」

「投資と分配に誤魔化しが多く入って儲けを出してますからなぁ”旦那様”

 黒い月曜日とか、事例には事欠かないですな”奥様”」

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