表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1811/2616

1811_待つ、いつまでも、むしろ行け?

 先手必勝とか言われたりするようではございますので、守りの姿勢ではどうにもならないこともある、のでは?という甘言にそそのかされて、破滅していった方も結構観察できるようでございまして、毎度毎度言葉にしているわけでございますが、一概にそれで正しいという行動はなく、環境、条件、そこに至る歴史諸々を考慮する必要があるのですよ、と、自分も忘れないように、まれによく思い出す、ゴブリンです。皆様お元気ですか?私は暑くてぐったりしています。


 子供である、弱い立場である、ということをあえて無視して、もしくは利用して、おねだりすることもまた、攻めの姿勢と言えなくもないのでは?はい、しょうがないなぁ。今日も元気可愛いですね。


 ただ、基本時間が解決する問題というものは過半数を越えているのではなかろうかなとか、とりあえず、現状を維持している間に、誰か他の人格が的確な解決方法を発見したり運用したり、構造がくみ変わったりする、ことを期待するわけでございますので、まあ、待ちの姿勢が即ち悪いということではないわけでございまして。


 見極めが難しいということは確かであろうかなとか、これは技術の問題であるのかなとか、経験が大事であるのかな、とか、結局は運が絡んでくるのであろうなぁとか、学習の過多で攻略できる事象でもあるかもしれない、とか、要素は色々ありそうではあります。


 引き出しを多くして、どのように環境が変化しても対応できるようにするべきである、という言葉も、逆に他の追随を許さない、自分独自の強みに磨きをかけておくべきという言葉も、お互いそれなりに説得力があるわけでございまして、基本それらのいいとこ取りとしてみようとする、ようになるのではなかろうかなとか、それこそ、環境によって、戦略が変わってくる、のであろうかなとか、予想できるわけでございます。


 資源の消費をどこでするのか、満遍なく薄く仕掛けていって、危険度を下げるやり方は、これは利益が少ないわけで、場合によっては、じりじりと浪費しているだけという結果になりかねなく、または、劇的な変化が少ないので、焦りを誘発する、可能性が高そうではあります。


 逆に一点、もしくは数点に絞って、選択的、重点的に資源を投入するやり口は、当たれば利益が大きくなりますが、外れる危険度もまた高く、安全とは言えないわけで、ただ、成功者が注目されることによって、その方策に惹かれてしまう人格が増える可能性が高く、この辺り、射幸性を煽っているのであろうかなと予想するわけでございます。


 無限の時間と資源があるならば、広く薄く、もしくは、広大に深くが戦略上正しい選択になる、のであろうかなとか、実際には、限られているので、ある程度選択を強いられることになる、わけでございますが、何がどう役に立つ、つまりは利益を産むのかを予想することは、かなり難しいわけでありまして。


 そして、それを見極めることができる才能やら技術を持つ方は、これは、少数派ではなかろうかなという、予想もできるわけでございまして、であるならば、多数の意見で流れていく社会環境であるが故に、往々にして、それらの選択は失敗側へと行きやすい、のかもしれない、と想像するわけでございます。


 別に、過半数の方が、正しいと思うような確実な、利益が出そうな予想を生み出す、必要はなく、少数派のそれを、客観的に認めて、評価できるようになれば、これは解決する、のかもしれないわけでございまして、この辺り、多数派が世界を動かすことが多い社会であるならば、広く底上げする学習体制が必要になる、のであろうなぁと、まあ、当たり前の結論に辿り着くわけであり、結構長くそう発言している方が多いわけであります。


 徐々に徐々に、そういう流れに変わっていくといいですね、などと、ちょっと人ごとのように言い残して、おしまいです。


「神様周りが優秀なら、そこに丸投げしておけばよかったんですよね昔は」

「劇的な変化を期待せずに、ただ少しずつ賢人が増えていけば、あるいは?」

「知的エリートと支配者階級がイコールなら有効ではありますかな?”旦那様”

 思考をある程度とめない集団が過半数を越えれば、良いかもですな”奥様”」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ