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1801_情状の奇妙な歪んだ恐怖。

 怪談話が受け入れられる理由として、人は恐怖を楽しむことができるからであるという理屈になるのは、いささか乱暴であろうか?とか、命題っぽいことを最初に放ってみるわけでございますが、中身は基本与太話でありまして、さらにいうならば、どこかで、何度か話している可能性すらあるわけであります。多分細部が違うか根本的に違うかのどちらかではありますが、当たり前の話を、勿体ぶって言い放つやり口は、結構騙しの技術として、平凡だろうかなぁとか、適当ことを枕にしつつ始まる今日のゴブリンでございます。


 とりあえず大きな声で叫ぶ理由があれば良いという立場で楽しむ手はあるのであろうかなとか?今日も元気可愛いですね。


 不利益を避けるための、感覚として恐怖がある、のかどうかはよく分からないのではありますが、そこに危険があると認識するために、そのような感情が働くのであろうかなという予想はできるわけでございまして、思考を短絡させて、環境と行為を直結させる構造なのであろうかなとか。


 喜怒哀楽全てが全てそうであるということはないかもしれませんが、咄嗟の判断をする、と申しますか、判断すらしていない、その暇がない時に感情が身体を動かすのであろうかなという予想はできるわけでございまして、ある意味安全弁であるとか、その手の仕組みなのであろうかなとは、以前にもお話ししたことがあったような気がします。


 状況環境社会が複雑化したせいで、その構造は不具合を発生させることにもなったとは、これもまた同様に考察したことがあり、ではどうするのかというならば、それを抑制する必要があるとか、激情に駆られることを防ぐべきでは、とか、ただそれが必要な場面もあるので、そこは訓練で咄嗟に選択できるようにするべきであるとか、そこを自動化するために、反射行動をあらかじめ、用意しておくようにするべきでは、とか、適当なことを述べた、ような可能性があるわけです。


 実際には、そもそも感情的な反応をするかどうかを咄嗟に判断するという行為そのものが矛盾に満ちているわけでございまして、判断をしない、できない、その時間がないからこその、技能であるわけでございまして、下手にそこに手を入れると、致命的な不具合が起こりかねない、のではなかろうかなとか、予想できるわけでございます。


 現実的と申しますか、効果的な対処としては、そもそも感情で判断しなければならないような状況に出くわさない、環境をあらかじめ、整備しておくという、方向性と、逆に爆発的なそれによって、衝動的な行動をしでかしても、挽回できる、もしくは、外的要因によって、阻止できるような仕組みを、作っておく、ことになるのではなかろうかなとか、予想できるわけでございます。


 もちろん将来的には、そもそも感情でどうにかするような生き物でなくなることも視野に入れるべきではなかろうかという過激な意見もありそうではありますが、ただ、感情は、危機的状況への緊急対処がための仕組み、意外の役割も持っている、のではなかろうかと想像できるわけでありまして、その方面を残しつつ、時と場合を選べるようにする、必要があるのではなかろうな、とか、想像するわけでございます。


 直感は、感情の動き、発生の状況やら場の整い方に似ている、のではなかろうかという連想がございまして、思考の短絡を起こしている、と申しますか、普通は繋がらないものを繋げてしまう、そのようなことを発生させる原因になるのではなかろうか、と予想できるわけでございます。


 ただ、感情の流れは、むしろ、当然すぎる素直な行動を導き出すことも多いわけであり、この辺り、どの流れを通るのかは、これはまあ、運でしかない、と身も蓋もないことが言えたあたりで、おしまいです。


「神の登場要因な感情は、怒りであったのではないかなぁと」

「感情は思考を曇らせるけれども、幸せはなれるかもしれない」

「不快の方が先にあるという、理屈は分かり易いですからな”旦那様”

 どこかで思考停止するしかないことは、まあ確かではあります”奥様”」

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