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1781_肥えてるね、乗ってるお腹、ぷに。

 ただの不摂生であるのではなかろうかと、適度な運動が必要ではあるのであろうかなとか、指摘されるわけでございますが、なかなかに、それの習慣ができる方も少ないようでございまして、簡単に体重制御とか筋肉育成とかできるようになるべきではないか、とか思うわけでございますが、一応電気信号で楽して動かすやり口は有効ではなかろうかとか、連想するにいたり、それは不精であるなとか、ぼんやり想像しながら始まる今日のゴブリンでございます。


 ぷにぷにはしていますが、別に太ってはいないように思えます。筋肉もつきすぎると成長を阻害しますので、この辺りは適度なものが良いのでしょうね。それ以前に神経の成長が大切なような気もしますが。今日も元気可愛いですね。


 肉体に縛られるなんて理不尽であるという意見もあるわけでございますが、基本精神は物理的なものでありますので、脳みそというものを使用している限りそれを維持管理するための器官としての肉体に変調があるならば、それはまあ、心も衰弱するだろうということは自明の理でありまして。


 健全な肉体には健全な精神が宿る、これは努力目標ではありますが、肉体が健全でなければ、なかなかに調子の良い精神は造られない、維持されないわけでございますからに、蔑ろにしていい問題ではないのであろうかなとか予想するわけでございます。


 基本、酒精は悪いものであり、煙草もまた然り。体に悪いことは心にも悪いという図式は、あらためて指摘されるものではないわけでございますが、ただ、それが普通にあったことを知っている段階からの乖離は、苦痛を伴うことになることもまた確かでありまして、この辺り、一度どこかで情報の断絶を試みるべきではという過激派が一定数生まれる因縁になりそうではございます。


 気持ち良くなるけれども体に悪いという案件は、これはかなりあるわけでございますが、そもそも、快楽は毒であるという見方もできるわけでございまして、肉体の活動が停止することが、安定につながるのであるならば、積極的にそちらへ進んでいくようになっている、と、見ることもできるわけでございます。


 それほど活動をし続ける必要がないのではなかろうか、もしくはそこまでの長期活動を念頭において、設計されてはいなかったのではなかろうかという、発想もあるわけでございまして、それはそうでございましょうね、と、生き物としての能力といいましょうか、肉体的な進化は、それほど進んでいない、のではなかろうかとか、予想できるわけでございまして。


 それを技術で補ってしまっている、知識の蓄積と情報の共有で、どうにかこうにか誤魔化してしまっている、状態なのであろうかなと予想できるわけでございまして、これはどうにも歪ではという感想を抱かせてしまう、そのように感じる方も多いのではなかろうかと、そしてそれは結構自然な流れではありそうであり。


 ただ、そのうちに不自然さを感じなくなるようにはなるのであろうかなと、世代が変わるにつれて、慣れてくる、もしくは前の価値観を持っていた方々が消えていくがゆえに、調和していくような感じであるのであろうかなとか、これの問題は、長命になればなるほど、歪みが大きくなるということであろうかなとか。


 であるならば、精神的な消滅からの再生が必要になる、とかなんとかなんであろうかなとか、心を折ると表現しても良いのかもしれませんが、一定数時間が経過した価値観は、自然に否定されるようになる、ような構造ができている、可能性があるのではなかろうかなとか、それによって、慣れを加速させていき、適応を促していくというかそうしなければ、群れが消滅してしまうので、生き残っている群れは自然とそうなっていた、のかもしれない、とかぼんやり想像しつつ、おしまいです。


「定期的に神は死んだとか言っておけばokです」

「体育の授業は身体の使い方を学習するものですね」

「神様は文句を言わないでしょう”旦那様”

 ただ漫然とスポーツをさせるものではないのは確かですな”奥様”」

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