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1779/2616

1779_せいえーす、おーえーす、綱引き。

 運動の得意な方に活躍の機会を与えよう、褒め称えて、自己肯定感を高めるように仕向けよう、つまりは、民衆の熱狂を方向を曲げて誤魔化そう、という政策であるのであろうなとか、本質的に、集まって騒ぐことを楽しいとする人格が、過半数を越えるのであるならば、どちらも得をするうまい方策ではあるかな、とか、ぼんやりと想像しながら始まる今日のゴブリンでございます。


 思いっきり体を動かして叫ぶことが気持ちいいという感覚は、幼児の方が知っているのでありましょうね。うるさいですが。今日も元気可愛いですね。


 熱狂させることが目的であるのであるからして、実は経済的な利益は二の次である可能性はあるわけでございまして、暇にさせないことが目的であり、そこに資源の浪費をすることも厭わないといいますか、むしろ、浪費させることが目的である、のであろうかなとか。


 一部の方々の儲け話に巻き込まれているだけであるという意見もあるわけでございますが、熱狂を演出するために働いた報酬であるということになると、見合うものがある、可能性もあるのではなかろうかとか、しかし、表立って、民衆を操りました、誘導しました、不満を逸らしました、とは言えないわけでございますから、その辺りの内実を、あやふやにして誤魔化してしまっている、と言えなくもないわけでございまして。


 そのことに関わっている方も、それほど深く考えてはいない可能性もありそうではありますが、経験則で、何かのお祭りで、人々の空気を盛り上げることによると、行政的にうまくいくことが多かったので、それを、繰り返している、前例を踏襲しているだけである、可能性も高いわけでございまして。


 前もこうやったので、今も同じようにする、という行動原理とか動因とかは、結構な強度を持っているのではなかろうかなとか、予想するわけでございます。つまりは失敗をしたくないので、冒険をしないわけでございまして、さらにいうならば、管理者側が冒険をするわけにはいかない、のではなかろうかなとか。


 劇的な成功を望んでしまうということは、これは冒険であり、管理者側には向かないやり口であるわけでございまして、行政側やら基盤側、運営側は、とにかく第一に安定を維持するような方向で動くことが求められる、のではなかろうかなと、つまりは、最終的にどうにかしてくれる場を準備するという役目であろうかと。


 であるならば、冒険は個人のそれか、管理させている側の役割になるわけでございまして、ここで、管理者側がやってくれないので、こちらがやります、という図式の不自然さが説明できるようになるわけでございます。つまり、色々と試せる立場であるから、非管理者側が、先に動けるということで、これはまあ、自然な流れであるのであろうかなとか、予想できるわけでございます。


 で、そのやり口のうちうまくいったものを、管理者側が徐々に大規模に取り入れていくという流れになる、のであろうかなとか、予想するわけでございまして、であるならば、やはり、挑戦の母集団を大きくするための政策やら、方策やら、構造を、管理者側が、用意しなければならないのであろうかなとか、予想できるわけでございます。


 最初から大きくいくのではなく、小さく試していくやり口が受け入れやすいように見えるのは、このような構造になっているからであろうかなと、失敗したのちのあれこれを補助してくれるような構造になっているとはいえ、小規模であるし認識もまた拙いので、そのようになっているのであろうかなとか。


 逆に大規模に展開が早すぎると、対応できないので、管理者側が止めに走ったりするのであろうかなとか、損な立場であるかもしれない、とか勝手に同情したあたりでおしまいです。


「定期的に神様を否定する人材が必要になるのですよね」

「学習環境を整えるだけでもかなり違うと思うのですが」

「そのように冒険をする方がいて、適応していくのでしょうね”旦那様”

 そこをおろそかにすると、構造が破綻しますな”奥様”」

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