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1776_りんぐ、らせん、るーぷ、どりる。

 うろ覚えで話題を振ることに罪悪感がないかと言われると、時と場合によりますねとかに返答するわけでございまして、雑談であるならば、それほど厳密に考えなくとも良いのではなかろうかなとか、間違いがあることが前提の無駄話であるわけでございますので、途切れないとか、拍子が外れない、ことが第一目標になっていく、のでございましょうか?相変わらずふわふわと疑問系ではじまる今日のゴブリンでございます。


 知識が少ないことを前提としてる幼児の台詞であるわけでございまして、むしろ萎縮して間違いが表に出てこない方が問題な時期でありますから、喋らせるだけ喋らせたほうが良いのではないかと思うわけです。今日も元気可愛いですね。


 正確な情報でなければ話してはいけないとなりますと、会話が途絶えそうではございますね、とか、意味がある内容でなければならないとかも付け加えると、これはまあ、沈黙の世界になってしまうのではなかろうかとか、効率的でよろしいのではないかという意見もまたそれほど間違ってはいないわけでございますが。


 役に立つとか、価値があるとか、そのようなものは、大量のそうでないものがあるからこそ生まれてくるものであるという意見もまた正しいわけでございまして、直感が働くためには、多種多様な情報の下積みが必要になることは確かでございまして、そこに価値があるかどうかの判断は必要なく、むしろ切り捨てることが害悪を働く、可能性すらあるわけでございまして。


 雑音を大事にしない社会は発展速度が著しく落ちてしまうのではなかろうかなという予想はできそうでございまして、今まではそれは無駄だとされていましたが、実は大事であったものの発見、が行われないという一点を見るだけで、省いた社会の欠点が見えてくる、ような気がするわけでございます。


 そもそもそれを役立てようという意識があると、失敗することになる、明確な目的意識が邪魔になる展開も、普通に存在するわけでございまして、作用と反作用の関係とかもあるのであろうかなとか、何かするならば必ず反発が生じるというやからでございますが、これを最低限に抑えることができるやり口が、無駄の中にあったりするのであろうかなとか、予想するわけでございます。


 それはその時点では効率が良かったかもしれない、もしくは短期的な利益を上げるにはふさわしいやり口であったのかもしれないけれども、環境やら条件やら、歴史の流れやらによって、不具合が噴出することも少なくないのであろうかなとか、容易に予想できるわけでございますし、おそらく観察もできたりしているのであろうかなとか、想像できるわけでございます。


 であるならば、最初から切り捨てるのではなく、多種多様な価値観とか、そこまでいかなくとも、個性やら環境やら条件やら、趣味の範囲での行為行動やらを、動体的に保存しておく必要があるのではなかろうかなとか、これまた自然に予想できるわけでございまして、この辺り、伝統とかの価値観が仕事をしたりする、のであろうかなとか予想できるわけでございます。


 文芸やら芸術は、役に立たない無駄な遊びであるという意見もそれほど間違ってはいないわけでございまして。むしろ、無駄であることに価値があるわけでございますから、無駄でないとかえって困る可能性すらあるのではなかろうかなとか、それは振り返ってみるならば、余裕であり、余地であり、可能性そのものである、場合もあるのであろうかあんとも言えそうであるわけでございます。


 それはそれ以上ではなくそれ以下でもなく、誇っても良いものではあるけれども、驕ってはいけないものであり、余計な反発を生じさせないように、程よく無駄を楽しむ文化を、広げていく必要があるのであろうかなとか、既に存在はしているのであろうけれども、より普遍的なというか過半数を巻き込む流れがいるのであろうかなとか、ぼんやり連想しつつおしまいです。


「宗教は基本無駄であるという意識は必要じゃないかなとは思うね」

「心を豊かにでは納得しない層はいるわけですよ、常に」

「発足時の熱量は趣味に打ち込む感じではありますな”旦那様”

 衣食住を足りさせることが先も間違いではありませんな”奥様”」

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