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1766_なっとう、きなーぜ、きらりん笑顔。

 適当な横文字の後に歯を光らせて微笑む顔面偏差値が高い方と言うものは冗談としては結構上等な部類に入るのではなかろうかとか、ぼんやりと想像するわけでございますが、意味がわからなくとも格好の良い台詞とか単語とかは、普通に存在するのであろうかなとか、全く意味がなくともそのような拍子やら発音やらで誤魔化せたりするのであろうなぁなどと、脳裏にいくつか候補を浮かべつつ始まる今日のゴブリンでございます。はこべら!


 同じ意味合いの言葉を格好良さげだから何度も繰り返して使用するとか、用事特有の何かだとは想像していましたが、意外と大人もやるのでしょうかね?今日も元気可愛いですね。


 勝ったと言うことは勝負に勝ったと言うことです、とか、負けたということは勝負に負けたと言うことです、とか、美味しかったと言うことは美味しかったと言うことです、とか、優しさとは優しいと言うことです、とか、まあ、ここまで直接的な表現ではないにしても、繰り返し同じ言葉で伝える効能のようなものがあるのではなかろうかなとか、当たり前のことを言っているのですが、抑揚を工夫することで、大事なことを二度繰り返した感じになったりするのであろうかなとか、予想するわけでございます。


 相手の知らない単語を並べることによって、知識で優位を表すようなやり口もあるのであろうかなとは予想できるわけでございまして、場合によっては有益な戦術になり得るのであろうなぁとも同時に予想できるわけでございます。ごまかされたのか?と怒る方もおられそうではあるので、この辺り、環境やら条件やら、そこに至るまでの経緯やらを考慮する必要があるのは、別にたの対話と同じことでございますが。


 わかりやすい言葉は胡乱であるとか、冗長であるという弱点があったりするのであろうかなとか、単純にわかりやすい言葉は、積み重ねなければ真意が伝わらないと申しますか、誤魔化されてしまう、単純化しすぎてしまって、本質と申しますか、原因の解明やら問題の焦点がぼやけてしまう、可能性もあるのではなかろうかなとか。


 勢いのある言葉に釣られてしまっているけれども、それはそのまま行ってしまって大丈夫なのですか?と言う視点が抜けてしまう可能性が高いわけでございまして、とりわけ、一度動き出したらようよう止められないような構造をしている組織やら社会やらの場合、致命的な分岐点を容易に踏み越えて、被害が大きくなる、場合もあったりするのであろうかなとか、予想するわけでございます。


 しかし感情を納得させるためには、そのような勢いによる誤魔化しが有用であることもまた確かであり、踊らせている側が冷静に客観的に制御できるのであるならば、問題ないのではと言う意見もありそうではあります。往々にして、できると判断した制御がそうではなかったことに後で気づき、慌てて修正しようとして、無理が生じるとか歪みが生じる、あたりまでが、一連の流れとなる、のではなかろうかなとか予想するわけではございますが。


 どうしようもないから、最低限の保険をかけていくべきである、と言うやり口と、とにかく勢いに任せての行動は失敗した時の危険度が高いので避けるべきであると言うやり口に走ることと、準備を万端にしておいてあとは流れに任せてみようという達観した立ち位置に至ることと、色々流れはありそうではありますが、これが唯一の正解であると言うものは、正直なところ存在しないわけでございまして、これはそれほど、難しい話ではなく、状況やら環境に合わせて、選択していこうと言うお話ではありますが、それができるような状況ならこうはならない、と言う嘆きをこぼすようなこともまた多いのであろうかなとか、ぼんやり想像するわけでございます。


 思うようにならないと言うことを知っているだけで気持ちは楽になると、そのように考えるわけでございますが、まあ、お気楽に?おしまいです。


「思うように成してうまくいくようにすることが目標ですかね?」

「裏切らないと思わせることが肝要かと?」

「妥協を手早く探って提案する技術は必要ではありますね”旦那様”

 マルチゲームの基本戦略ではありますね”奥様”」

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