1764_いろどり白黒ものくろのらくろ猫。
戦力は必要である、なぜならば、相手も持っているからだ。乱暴ではありますが、大体そんな感じで双方武力を蓄えていたりするのであるかなとか想像するわけでございますが、基本余計な資源を浪費することになりますので、双方縮小したいとは思考しているのではなかろうかな、と想像するわけでございますが、そうでもない方もおられるのであろうなとも、同時に連想できるわけでありまして、なるほど単純に考えても難しいのであるなぁとか、感嘆しながら始まる今日のゴブリンでございます。
兵糧というよりはおやつが十分確保されていなければ不安になるという気持ちも軍拡と通づるところがあるのでありましょうかね?誰も取りませんが、食べすぎると体に悪いですのでそこまでです。今日も元気可愛いですね。
奪われないために奪うという側から見ていると何をしているのかわからないようなことが行われている場合がございますが当事者の目線では整合性が取れているか、効率が良いか、正義のようなものがあるのであろうかなとか、少なくともある程度納得させたり勢いを見せたりするくらいの根拠が見える、のであろうかと予想できるわけでございます。
対話が不足している、誤解が生じている、些細な違反が積み重なっている、急には変化させることができない、歪みが生じている、文化のすり合わせに時間がかかっている、そもそも騒乱を期待している層が存在する、などとまあ、結構な要因があるのであろうなぁと、予想することはそれほど難しいことではないわけでございまして。
基本、対話を続けていき、相互理解と申しますか、妥協点を表面化させて、それに向かって行くための時間を稼いで、当面はなんとかして誤魔化しておく、ことが外交のやり口であるのではなかろうかなとか、少なくともその一面ではあるのではなかろうかなとか予想できるわけでございます。
感情に起因するすれ違いやら対立をできるだけ避けるべきであるという意見もまた正しいわけでございますが、そうであるならば、命のやりとりと申しますか、単純に不可逆の破壊行動は、これは避けるべきであるとかなんとかではありそうではあります。
ただ、痛いめに遭わせなければ納得しない、従わないという発想もそれほど珍しいものではなく、得に相手側がそのような考えで行動しているのであるならば、それに対応しなければならず、ある意味相手側の価値観に合わせて、相撃つ行動が必要になる、場合も多そうではございます。
物理的に危険を排除すると安全になるというお話は、それほど難しいものではないわけでございまして、文化信条が違う相手がいなくなれば、その社会は安定するという論理は、実を言うならば、それほど間違ってはいない、場合がございます、がしかし実行するには労力がかかりすぎるのではなかろうかと言う疑問も浮かぶわけであり、ある意味それができるとしたならば、楽観が過ぎるということであるのではなかろうかなと、誰かが止めるべき案件ではあるのでは、とか予想するわけでございます。
文化的な侵食をおこなって、緩やかに侵略を完了しようという発想もまたあるわけでございますが、これはこれで、時間がかかり過ぎるきらいがございますが故に、人気商売であるところの政治家には向かない戦略である、可能性が高そうでございます。侵略を是とする流れにおいて、秘して行う必要があるやり口では、評価を高くすることができないと言う、状況があるのではなかろうかなとか、予想するわけでございます。
表現が違うだけで、基本政治は陣取りである、とか言ってしまうと語弊がありそうな気がしますね、などとぼんやりと呟きつつ、おしまいです。
「猫の前に人は平等であるとか言ったりすると穏やかになりませんかね?」
「国家育成ゲームとかは学習に取り入れるべきではありそうですね」
「ネコを敬いたまえ。結構幸せな教義にはなりそうですな”旦那様”
複合的な学習にはなりそうですな”奥様”」




