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1740/2616

1740_乗りますか?降りますか?コール。

 乗合ものの車両で、降りる合図をすることを執拗に狙う幼児とかいたりするわけでございますが、あれはやはり社会に影響を与えることができると申しますか、自分の行動によって周囲が従ってくれるという、現象に興奮するような支配欲の現れであったりするのでありましょうか?細かい駆け引きをしつつ、勝利を収めるためにはどうすれば良いのかとか、最高の勝利を演出するためにはどうすれば良いのかとか、側から見ると使用のない展開であるはずであるの、なぜか熱い物語とかは結構観察されることがありますね、とかまあ、長広舌から始まる今日のゴブリンでございます。


 いえだから押せなかったからと行って、不機嫌になるのはおよしくださいな。今日も元気可愛いですね。


 自らの選択が周囲を大きく動かすことに快感を覚えるという流れは、それほど珍しいものではなく、号令と共に集団が右往左往するという物を見ると、これはなんとも支配欲を満足させるのであろうかなとか、想像できるわけでございまして、なるほど、権力を手に入れたらば、使ってみたくなるという意味合いのものであるのであろうかなとか、想像するわけでございます。


 であるからして、権力を手に入れた後の安全弁が必要になるのであろうかなと、少なくとも無意味であったり、効果が薄かったり、はっきりと悪影響を与えるような、力の行使はこれを止めるべき構造が必要になるわけでございまして、欲求に負けないような仕組みが必要になるのであろうかなと。


 基本対立する独立した機関やら組織やら、個人やら、それらが相互に監視する構造が相応しいのであろうかなとか想像するわけでございまして、それに加え、それぞれの均衡が保たれていなければならない、のであろうかなとか、つまるところ権力の一点集中は短期的には効率的ではあるものの、長期的には歪んでしまう構造であるのであろうかなとか、予想するわけでございます。


 話し合いなど悠長なことをやっている場合ではないという、環境もまた存在することは確かではあり、そこはそれで、臨機応変に対応しなければならないのであろうかなと、流動的な状況に対して、高度な対応を即時に下していく、という言葉は、それなりに意味があったりするのであろうかなとか、予想はするわけでございます。


 けれどもその即応権力集中体制は基本、時間稼ぎの誤魔化しであるわけでございまして、長期的な展望を見るには、それが必要で無くなった時点で、分散した権力体制に移行しなければならないわけであるものの、集中時にやらかしてしまうとそれが上手く構造変異が行われない、場合もあるわけでございまして。


 この辺り、権力の移譲を速やかに行うためには、罪の軽減と申しますか、その時期での失敗に対しては罪を問わない、少なくともそれは特殊な状況下で行われた、制御ができにくい、事故であったわけであり、人を憎むような形には持って行ってはいけないのではなかろうかなとか、責任問題はどうするのであるのかというならば、それは、そのような構造に持っていくしか無かった環境やら基盤やら、世間やらに広く分配されるべきものである、のではなかろうかなとか、予想するわけでございます。


 民主主義をそのお題目自体正しく運用するならば、独裁を許してしまった時点でそれは民衆の失敗であり、権力を一転集中してしまった罪がある、わけでありますから、罰をその独裁政権に向けるのはこれは、道理が通っていないわけでございまして、であるならば、そこに罪がないことを、少なくとも感情的な理不尽な物を除いて、速やかに、権力を分散させるように、双方働くべきではあるのであろうかなとか、まあ、机上の空論な戯言を連想しつつ、おしまいです。


「神様になりたい、という欲求が宗教家にあるとちょっと不具合が」

「学習環境が大事なんですよね」

「現神人とか普通にいそうではありますが、逆にですかね”旦那様”

 一定の水準を満たした民衆が前提の政治体系ではありますな”奥様”」

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