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1734_くりあじゅう、潔癖症。

 衛生観念は重要でございまして、手洗いを、それも洗剤を使用したそれを、こまめに行う、食事前に限らず、外出後、入室前、不衛生な現場や作業からの切り替え時、またはその逆、これらは全て、的確に制御されなければならないのではなかろうかなとかぼんやりと普通のことを想像するあたりから始まる今日のゴブリンでございます。


 手洗いはきちんとできていますね。うがいは、効果があるのでしょうか?しないよりは良いという立ち位置のような覚えがございますね。今日も元気可愛いですね。


 手から口に入ることが問題であるわけでございまして、その辺りを注意しておけば、大体なんとかなるのではなかろうかなという印象でございます。がしかし、昨今では飛沫感染とかもあるようでございますので、それを防ぐ工夫がかなり重要になっている、と、観察できるわけでございます。


 不織布の口元を隠すようにつける面、とか表現できないわけでございますが、これは過去どのように輸入されてきたのであろうかなとか。ざっくりとweb記事を斜め読みしたところ覆面で良いようでございますが、過去に感染症が蔓延した時から既に覆面とは呼称していなかったような記事も出てきておりまして、ちょうど良い和訳がなかったのであろうかなとか想像するわけでございます。


 口元覆面とか、半覆面とか、そのような名称になるのでありましょうか、陰陽の面とか言ってしまうと、かなりその、特定の趣味の方に刺さるような名称になってしまうような気がいたします。実際のところはそのまま覆面とか面とか表現して日常で使用しているのでありましょうか?


 汚れを防ぐ面とか、防汚面とかになってしまうと、これはこれで字面の様子が綺麗ではないわけでございまして、清潔を保つ覆面とかほうが良いのでありましょうか、保清面とかでよろしいのでありましょうかね?宗教的な儀式に関わるような名称を連想させるような感じであるならば、神様用の覆面、とか儀式用の覆面とか、儀礼ようの面とかになるのでありましょうか?


 飛沫を防ぐ面で、防飛面とかになりますと、なんだか言葉の響きが料理の名前のように聞こえるわけでございまして、ここはやはり覆面という言葉を入れたいなと、しかし音としては少なめにに収めたいとなりますと、かなり選択肢が狭まってくるのではなかろうかとか予想するわけでございます。


 そもそも外来語の方が音数が少ないわけでありまして、圧倒的に覆面は不利なのであろうかなとか、予想するわけであります。同時に何かを隠すような意味合いが強くなってしまい、怪しげな連想の方が上位に来てしまう可能性が高いのではなかろうかなと、これはまあ、積み重ねてきた文化の違いと申しますか、使い方の問題であるのであろうかなと。


 覆面を意味する言葉と口を覆う不織布のそれと、同じことばを使っていたりしたわけでございますので、実は、元の言語圏ではかなり怪しい単語としてそもそも使われていたりするのでありましょうか?であるならば、その文化圏でそれを着用することに忌避感を抱く理由の一つになったりするのでありましょうか?


 そもそも顔を隠すことに肯定的な文化的な素地があるかないかで、かなり使用への抵抗感が違ってきているのであろうかなとか、となると、やはりそのまま外来語を使用して、やや否定的な語句である覆面の意味合いを薄れさせた戦略がよろしかったのであろうかなとか、そのような連想を繰り出したところで、おしまいです。


「その姿を形作ることを咎める神様の宗教もありますね」

「マスク越しの会話が聞き取りにくいという欠点は普通にありますね」

「崇める対象に像が当たらないからこそ人が主張するのでしょうか”旦那様”

 独特の話法が開発されそうではありますな”奥様”」

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