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1727_念仏で踊ろう、ぼんだんす、まいこぅ。

 死霊の盆踊りとかかなり珍しい映画があったような覚えがそこはかとなくあるわけでございますが、死者に取り込まれないように、満足するように、夜明けまで芸事を披露するとかは、まあ、普通にあるお話の骨格であったりするのであろうかなとか連想するわけでございますが、無芸大食であったなら、一撃死待ったなしなのでございましょうか?そもそも死霊やら悪霊やらに狙われない可能性が高いかもしれないとぼんやりと思いながら始まる今日のゴブリンでございます。


 お化けなんてないさ、お化けなんて嘘さ、とか歌ってますけれども、そもそもおもちゃとして楽しもうとしかしていませんよね、お化け。今日も元気可愛いですな。


 踊りが得意な演者の曲を思い出そうとすると、連想で悪霊を科学の力で打ち倒す映画の主旋律が思い浮かんでくるわけでございまして、似ているのでしょうか?この辺りの作者が影響しあっているのかもしれないとか想像するわけでございますが、世代的に離れていない感覚がございますね。


 踊りの得意な方が出した楽曲が1982年で、悪霊退治の映画が1984年封切りであるようでございますので、なるほど似たような時期だったのであろうかなとか、順番を考えると、映画音楽が参考にしたのかもしれないとか、ぼんやりと連想するわけでございまして。


 ちょっと調べてみますと、同じ音楽家が関わっているようでございまして、


 Michael Jackson's Thriller と Ghostbusters 双方に、

 Elmer Bernstein さんが関わっていたのであるなと、


 なるほど、旋律が似通っているといいますか、その作曲家さんの個性が出ているからこその記憶の混濁といいますか、短絡であったのであろうかなと、どちらも印象に残る名曲であることには違いないわけでございますが。


 となりますと、記憶の中に残っている混ざり合うような旋律の音楽もまた、同じように、作曲家とか担当音楽家が一緒である可能性も高いのであろうかなとか、もしくは同門の演者がいたりするのであろうかなとか、予想が立ったりするわけでっございます。


 だからどうだと言う話になるわけでございますが、ええまあ、雑談のうちでございますれば、それはそれだけの価値しかないわけでございまして、雑学が一つ増えましたね、とかほくそ笑んでいればよろしいのではなかろうかなとか、推奨するくだりでございまして。


 この辺りの雑学も芸のうちであるのであろうかなとか、これを利用したり、膨大な知識やら広く浅くでも語彙を増やしておく、関連づけておくとかしておくと、世界への解像度が上がるのではなかろうかなとか、想像できるわけでございまして、そのように意識するならば、無駄な知識はないのであろう、となるわけであります。


 がしかしそれであるならば無駄話の効能もまた否定されてしまう可能性が出てきてしまうわけでございまして、肩の力を抜いて、ただ単に流されるままの会話を交わしていくという趣旨から外れてしまうことになりかねないわけであり、なるほど、無駄は無駄であるからこその価値があるのであろうなぁとか、奇妙な結論をつけた気になって、おしまいです。


「神前問答を芸のうちとするのは不敬であるかな?」

「円周率の暗唱を朝まですると霊は静まるでしょうか?」

「神に対する知識でマウントを取るのが宗教屋ではないでしょうか?”旦那様”

 悪霊vsスパコン人間、B級映画のタイトルみたいですな”奥様”」

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