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1712/2618

1712_呵々大笑でかかあ大将。

 亭主元気で留守が良い、とか、かかあ天下とか、戦後に女性は強くなったとか、まあ色々と言われているわけでございますが、基本最初から女性は強いのではなかろうかなと、何故ならば子供を産むことができるからであり、肉体的にも精神的にも、男性より強靭にできている、場合が多いのではなかろうかなとかぼんやり想像しながら始まる今日のゴブリンでございます。


 幼児も強いのであろうかなと、泣く子には勝てないわけでありまして。今日も元気可愛いですな。


 妊娠から出産に限っても、かなりの強心臓が必要になるのであろうかなと、またはその前後からも、生き物としては意外と歪な、無理のある、負担が大きいことはまあ間違いなく、それに耐えられる個体しか残ってこなかったのであろうかなとか予想するわけでございますが、まあ社会性のある生き物であると、同調圧力とかもその要因にありそうではあるかなとか、想像するわけでございます。


 次代を残さなければ種として生き残れないわけであるから、女性は強くなったとか言えなくもないですが、逆で、生き残ってきた、種が続いているから、残っているものが強いのではないかと判断した、のであろうかなとか。過去の事例を参考にして、強くあるようにしようと、行動させている、のかもしれないとか、想像するわけでございまして。


 ではそのままこのままずっとそれが続くのであろうかと成りますと、それはどうにも予想が難しいのではなかろうかなとか想像するわけでございます。個人の利益を追求するならば、妊娠から出産、子育て、は不利益にしかならない、と捉える場合が、増えてくるのでなかろうかとか、まあ、結構な方が指摘しているような現象でございます。


 昨今の情勢を俯瞰して客観的にしてみるに、子育てを趣味としている勢がかろうじて種の保存を肯定的に捉えているのではなかろうかなとか、想像するわけでございまして、ある意味子供は可愛いという文化が、社会を支えているのではなかろうかなとか、予想するわけでございます。


 であるならば、それは子供の立場を、娯楽として搾取していると責めるのではなく、末長く、幸せに種が存続するための必要十分な行為であると、広く認めるべきではなかろうかなとか、連想が進むわけでありまして、余計な、否定的な印象をそこにつけるのは、もはや人類に対しての裏切りであるとか言ったりしたりするものではなかろうかとか、過激派が宣言しそうな話でございます。


 ただこれも振り返ってみたら、後で過去に向かって評価してみたら、の話でございまして、人類が存続してきた結果を評価すると、子供を守ってきたからであるという原因が判明するということでありまして、子供を守れば人類が発展するということにはならない、場合もあるのであろうかなと。


 そうではなく、守り方の問題でもあるのであろうかなとは想像できるわけでございますが、少なくとも全体量を減らしてしまう方策は、これはやはりよろしくないのではなかろうかとか、またしかし、資源の消費に見合う出産数の制限は必要ではあるのかとか、そもそも論として、生まれてくることを制限することと、のちに多種多様な外的要因で、子供数が減少してしまうことはまた、問題の根が違っているのではなかろうかとか、ぐるぐると他愛もない連想が頭を巡るわけでございます。


 安全に子育てができない社会は、これはやはり、各区方面で、負担が大きくなり、ゆがんでいくのであろうかなとか、想像しつつ、おしまいです。


「無条件に子供は守るべきであるという教えは多いですね」

「未熟であるからこそ導かなければならないはずではあります」

「人は皆幼子であるという言い方もありますな”旦那様”

 教えているようで教えられているということも多そうではあります”奥様”」

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