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1704/2616

1704_黄昏よりも暗きもの、竜破る?

 すでに古典と言っても良いような作品からの引用でございますが、ご存知の方は結構おられるのでございましょうか?何年過ぎると古典という分類に入るようになるのか、明確な線引きがあるのかないのかは知らないわけでございますが、世代が、変わったくらいで考えればよろしいのでありましょうか?おおよそ25年くらいなのでしょうかね?などと懐古主義的な思いを翼に乗せて、進め我らが超特急なゴブリンが本日をお知らせします。


 幼児の流行りは一瞬で過ぎ去っていきそうではありますね。今日も元気可愛いですね。


 十年一昔とかは言っておられる方が多いようでございますが、技術の発展具合とかを見るにそのあたりが一つの区切りになる、時代が昨今ではなかろうかなとか予想するわけでございますが、そもそも開発に10年必要であるということではなく、そのくらいで表に見える何かが変化しているのではなかろうかなと言う雑感に近いものであるのではなかろうかと予想するわけでございます。


 もしくは、記憶が不確かになるくらいの年代が過ぎると昔であるかなとか判断するようになるのではなかろうかなとか予想するわけでございます。これはまあ、子供の成長具合を見てどうこうというお話でもあるのではなかろうかとか予想するわけでございまして、この辺り、ゆっくりと成長するようになると時間の経過も遅く感じる、ようになるのでございましょうか?


 おおよそ、ものごごろがつくまでに誕生してから5年の月日が必要としますと、ちょうどその倍くらいが一昔前とかになるのであろうかなとか、もしくは10歳の子供が二十歳になるくらいの時間の経過が、劇的な変化として、捉えられるのではなかろうかなとか、予想するわけでございます。


 そばに変化の激しい何かがあると時代の流れを感じやすい、のかもしれないとか予想するわけでございまして、逆に独りでいるとこれを感じにくいのであろうかなとか、もしくは、複数人で生活していても、他人を気にしないような性格やら性質であるならば、時間の流れを無視してしまう向きがある、かもしれないとか予想するわけでございます。


 極端な話、10年とか100年とか誰とも会わずに、読書とか過去の読み物だけを持っていして過ごしていたならば、時の経過を忘れてしまう、可能性もあるのではなかろうかなとか、生理的な欲求が希薄とか全くないような工夫をしてしまうと、体感時間はかなり遅くなってしまう、と申しますかそもそも感じないのであろうかなと。


 ふと我に帰ると、数十年が過ぎていました、とかは、ある意味怖い話であり、ある意味幸せな話でもあるのではなかろうかなとか。何かに夢中になっていたということでありまして、その行為には価値を見出すことができやすそうでありますし、逆に価値がないとか自ら断じてしまうと、これはま、何と言いますか、絶望にふさわしい感情が湧き上がってくるのではなかろうかなとか、想像するわけでございます。


 我に返ってはいけない、のではなく、客観的に見ても決してくじけないような論理で動くべきであるとか、無駄であったことはそうであったとしても、それを楽しんだことそのものには価値があるのであると、そう、自らを騙したりごまかしたりできるようになると、幸せではなかろうかなとか、そのように、こう何者かを弁護したような心持ちになったところで、おしまいです。


「思い煩うことなかれとはそういう意味でもありそうですね」

「基本人間は過去に生きる生き物でありますれば」

「たまには宗教家らしいこともおっしゃられるのですね”旦那様”

 認識した瞬間にすでにそれは過去のものではありますな”奥様”」

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