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1666/2616

1666_がおー、王様、裸、ナイスバルク。

 筋肉自慢の王様が裸にしか見えない服を着て行進することは、ご褒美ではないでしょうか、とか。肩に大きな重機を載せてるのかい、とか、沿道の市民やら臣民やらに掛け声をかけられるような、わかっていてやるみたいな流れは、それはそれで面白そうなお話になりそうな気がするわけでございますが、こう、誰も信じないけれども筋肉だけは裏切らないとか言っている王様とか皇帝とか、萌えませんか?そうでもありませんか?誰に聞いているのでしょう、なゴブリンです。


 いいえそういうお話ではありませんが、そう読み取っても面白いかもしれませんね。今日も元気可愛いですね。


 お約束をお約束であるからという理由できちんと守ることができる登場人物だけで描かれた物語とうものは、予定調和しかないつまらないものになるのでありましょうか、それは演出にもよるのであろうかなとかは思うわけでございますが、現実の政治とかその手のやり取りにもそういうものがあるのではなかろうかなとか、予想したりするわけでございます。


 そこで空気が読めない、お約束がそうという働きを発生させない関係性であったりすると、悲劇か喜劇が生まれる可能性が高いのではなかろうかなとか、暗黙の了解と申しますか、文化的な背景を考慮しての発言であったりしたりとか、まあ、とかく知識をそれを役立てる知恵が必要になる場合があったりするのであろうかなとかぼんやりと想像したりするわけでございます。


 まれに、もしくは意図して、言葉通りに捉えた方がよ行結果を招く場合もあったりするわけでございましてそのあたりの塩梅も難しいものがあるのであろうかなとは、思うわけでございます。かわとうださんかいとか言っておいて、代打かわとーとか告げられると、本当に出してどうすんじゃい、とか叫んだりするようなものでしょうか?ちょっと違いますかね?


 どこまで相手の意図を読むのか、読んだ上でそれをいなすのか、飲み込むのか打ち返すのか、受け止めるのか、そのような言葉とか動作とか仕草とか、思考のやり取りが外交とか呼ばれたりするのであろうかなとか、これはまあ、思考の速さが必要になる、場合もあるでしょうし、しっかりとした前準備が大事になったりするのであろうかなとか、予想するわけでございます。


 適当に話を合わせていれば良いのではないかというやり口は、そうそうに破綻する可能性が高いわけでありますが、それはそれで、逃げ切れれば一つの個性ではなかろうかなとか、どうしようもなくなった時に頼りになるのはそのような無責任な流れである、可能性もあったりするわけでございまして、この辺り奥が深い、からの、深くない深くない、でありましょうか。


 特殊な技術が必要である、という場合もあるでありましょうし、全くそれがなくただ誠実であったが故に、成功した交渉というものもある、のではなかろうかなとか、想像するわけでございますが、前提として、意思をそのまま伝えることはできない、必ず誤解を生む、それは関わる人格が増えれば増えるほど、加速度的に増加するものであるということではなかろうかなとか、予想するわけでございます。


 であるならば、どうするのかとなりますと、これはまあ、凡人であるならば時間をかけるしかないわけでございまして、たとえ誤解が深まろうとも、言葉に代表する情報をやり取りし尽くして、徐々に埋めていかなければならないわけでありまして、その時間を稼ぐためにも停滞は必要な要素であるのではないかなとか、動いていないのではなく動かない、そう言い切れる度胸が交渉を進めることになる、かもしれないなどとぼんやり想像しつつおしまいです。


「耐え忍ぶことを美徳とする宗教の根源はそれでしょうかね?」

「交渉の基本は学習できそうなものですね」

「何かが変化するには時間がかかるものもあるというスタンスですかね”旦那様”

 どこで誰が学ばせるかが問題になりそうではありますな”奥様”」

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