1663_スクラムダンク、ダンキング、ドーナツ。
珈琲につけて食べるとやわらくなって美味しいらしいですね。飲み物も甘くなっていいかもしれません。おせんべいをお茶につけてふやかして食べるようなものなのであろうかなとか、文化は結構離れていても似通ってくるものがあるのでありますね、とか、まあ、人間の構造はそれほど違いがないと申しますか、ほぼ同じなので、文化も似てくるのであろうなぁ、などと思考しながら始まる今日のゴブリンでございます。
びしょびしょになるまでつけて食べなくてもいいとは思うのですよ。丈夫な歯もお持ちでしょうに。今日も元気可愛いですね。
硬いものを食べる仕草には共通項があるのではなかろうかという予想ですが、そもそも十分な飲み水を得られないような文化圏ではどうするのであろうかなとか想像するわけでございますが、なるほど、口の中、唾液でふやかして食べるのであろうかなとか予想するわけでございます。
早さが犠牲になっているような感じでございますが、食事の時間がゆっくりになれば、胃腸への負担も低くなる可能性が高いわけでございまして、ある意味健康的ではなかろうかなとか想像するわけでございます。あと、硬いものを噛むことによって頭脳の働きが良くなるという研究もあったような覚えがありわけでございまして。
実を言いますと、硬いものを噛むことによって頭が良くなるのかという証明はまだなされていないようでございまして、そもそも頭が良い、の定義もまた曖昧なままではあるようでございますが、計算能力の向上があったかどうかでのお話でありますと、有意差は見られなかった、ような記事をwebのどこかで見かけたような気がいたします。いつもの通り衒学的に知識をひけらかすのでありましたら、ご自身で一次情報に近いものを調べてみることをお勧めいたします。
一方で、よく噛んで食べることは胃腸に優しいということは、これはどうやら正しいのではなかろうかなという研究結果があるようでございまして、よく唾液と混ぜることで消化をよくすると申しますか、口内はすでに消化器官の最初の一つであるわけでありますが故に、気をつけて正しく使用する必要がある、ようでございます。
また、速く食べることによって、肥満を促す効果がある、ようでございまして、これは満腹になったという信号が脳に送られる前に多くの食べ物を胃に納めてしまうことになるからではなかろうかと言われているようでございます。これらからまあ、少なくとも噛む回数は多いほうが健康に良いのではという推論がなされているわけでございまして。
それと連動いたしまして、噛むためには口内の健康状態を保つ必要があるというお話にもなるわけでございます。歯の本数やら、歯肉の状態を良いものに維持するとかでありましょうか、定期的に歯科へと通って、検診を受けつつ整えてくことが勧められる、ようでございます。
加齢によって喉の機能やら口周りの筋肉も落ちてくるわけでございますれば、それを緩やかなものにするために、やや硬めのものをよく噛むことはそれなりに訓練として価値がある、かもしれません。けれども、まあ弱くなった口内に無理に負荷をかけることはこれはまあ、あまり宜しくないのではという理屈もわかるわけでございまして、この辺り、迷信めいた知識を大事にしすぎてはいけないのではなかろうかなとかの教訓にもなりそうではございます。おしまいです。
「年配の方の知恵袋が間違っている場合もあるということですね」
「知識のアップデートは常に必要だということでもありそうです」
「もちろん正しい場合もありますので見極めが大事なのでしょうな”旦那様”
学習に終わりはないとはよく言ったものです”奥様”」




