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1659_白い雪、雲、肌、髪、部屋。

 全反射しているということでありましょうか、どのようにも染まるけれどももう余地がないとも言えるかもしれません。光を中心としてみるかそうではなく吸収の方を見るのかでかなり違ってくる印象ではあるのだろうかなとか、ぼんやりと思考するわけでございますが、科学的な前提条件がなければわからない話題もあるのであろうかな。そんなこんなで始まる白いゴブリンでございます。


 真っ白な紙にはどうして描かずに、壁とか床とかに描くのでしょうかね?今日も元気可愛いですね。


 白に対する印象は良いものが多い文化とそうではない文化があるのであろうかなとか想像するわけでございますが、ではなぜに白に肯定的なものがあるのであろうかなとするとそれは光りものであるからであるとかになるのでありましょうかね?希少であるからこそ価値があるとかなんとかでありましょう。


 真っ白を作ることが難しかったという流れになるのでありましょうか、混ぜていけば黒くなるけれども逆をすることは、無理があったとかなんとかでありましょうか。鮮やかな色合いを作ることに資源がかなり必要であった時代が多かったのであろうかなとか。


 手の届かないものの象徴であったのかもしれなとか、主星の光はこれは白に例えられるわけでございまして、早朝夕方は赤いわけでございますが、中天に上るとこれは白であります。同じく月の光もまた白であり、頭上にあるけれども干渉はできなものであったのであろうかなと。


 明るいということに価値があったのであろうかな、と、つまりは危険なものをはっきりと見ることができる、先に発見することができるという利点が価値に直結していた、場合もあるのではなかろうかなと、これは視覚を主たる感覚として使用している生き物全てに言えることではなかろうかなとか予想するわけでございます。


 だからこその白信仰であるのではなかろうかなと、生存戦略に直結するからこその本能的に尊ぶ色ということになった、のではなかろうかと。逆にそうではない文化があるならば、それは相当に不利益を連想する災害などの色が白であったのであろうかなとか想像するわけでございます。


 雪の外とかがそれにあたるのではなかろうかなとか、ただ、こう、自然の脅威ではあるものの、圧倒的な迫力の前にひれ伏すような、神聖を感じる場合もあるわけでございますので、一概に否定的な色として捉えてはいないのではなかろうかなとか想像するわけでございます。


 氷やら雪やらは、実は移動することの象徴、旅のしやすさを示す度合いであったかもしれないわけでございまして。雪上、氷上の移動を工夫していくことで、それがない環境よりも移動距離が増えていった経緯があったりすると、これはこれで便利に使われていた可能性もあるのではなかろうかなとか想像するわけでございます。


 単純に山に雪が積もることによって、水資源が確保されていったという流れで尊ばれる可能性もありそうではあるかなとか連想するわけでございまして、水は生命の源と申しますか、生活に必須な物質でありますので、それをもたらす、維持してくれる雪には敬意を示すような文化が生まれてもおかしくはなかったのではなかろうかなとかも想像するわけでございます。

 ですので、白は厳しくとも美しいという文化は矛盾しないのであろうかなとかぼんやりと思考を発散しつつおしまいです。


「神様はだいたい白いことが多そうなイメージですね」

「潔白というくらいには白肯定の文化が根付いているのでは?」

「長生きの象徴である白髪とか白ひげとかからの連想でしょうかね”旦那様”

 白々しいという表現もありますね”奥様”」

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