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1629/2616

1629_日輪の力を今、利子をつけてお返しします。

 利子分だけでも今月は払い込んでいきますので、と、なりますと、都合のよろしいお客さんとなるわけでございます。元本が減らなければ、延々と入金があるわけでございまして、美味しい対象となるわけでございまして、どうにかしてそれをなくそうとはしないと言うような駆け引きが持ち上がるわけでございますが、そのために、また貸すと言うやり口は、我に返った時に問題が起きそうなものであるのでありますよね、とか、なんとか消費者金融の闇に触れてしまっているのかそうでもないのか常識的な範囲の話題なのかなんなのか判別がつかなままに始まる今日のゴブリンでございます。


 無限に貸し出せて、返却期限もない感情とか、まあ、愛情とかなのでありましょうかね?利子をつけて無理やり返されてしまう場合もありますし、不良債権となっても笑顔でいられる環境を作るべきなのでありましょう。今日も元気可愛いですね。


 不思議な資源を使用して何らかの働きをした場合にそのうちにその借りた何かを返却しなければならないのではなかろうかと言う心配は、それほど的外れではないのではなかろうかなとか、別に不思議案件でなくとも同じようなものではあるわけでございまして。


 再生可能かどうかを考えるに、本当に再生が可能なそれは少ないと申しますか、物理的にはありえないわけでございまして、借りている元の熱量が途方もないので現実的にはどうにかなっているだけのお話でありまして、この辺りは詐術の部類に入るのであろうかなと。


 恒星の熱量が大元であるわけでございまして、これはまあ、どうやっても使い尽くす算段が当面見えないわけでございます。であるからこそ、資源の再利用を進めようというようなお話もできるわけでございまして、これがまあ、実は残り少ないのではないかとか、非常に効率が悪い変換方法が発明され、枯渇の危険性が生まれてしまうという未来も、なくはなさそうでございますね、とかぼんやり想像するわけでございます。


 ある意味傲慢な思考であるのであろうかなとか、そのように生きることが実は人間らしいと言われる、微笑ましいものであるように分類されるのであろうかなとも、これは皮肉ではなく、素直な感想ではあるのでありますが、ある程度深く考えないようにしなければ、進むことも退くこともできなくなる場合が存在するのではあろうかなと、観察して見て取れる事実なのであろうなと、予想するわけでございます。


 逆にとことんと突き詰めて思考することもまた事態を解決する要素になり得るわけでございまして、存在していることに意味はないのであるけれども、ここに在りたいという意志は別にないがしろにする必要はないのではなかろうかなとか、どどのつまり、汝が成したいようになすしかないのであろうかなとかぐるぐると延々と思考を回すしかないのであろうかなとか。


 結論を出すのではなく常に、その意識を巡らせていく、思考を続けていくことが大事と申しますか、生きるということを有意義にさせると、それも価値観の違いで在りまして、別にそれは効率的でなくともよく、自分自身が幸せであると、上手にごまかすことでよろしいのではなかろうかなとか、特に悲観的な意見ではなさそうではありますが、仮に悲観的であったとしてもそれはそれで安全面では精度が出そうな行動原理ではありますね、とか感想を述べたりするわけでございます。


 それほど偉くはないので気楽にいけばよろしいのではないでしょうか、などと、適当に述べた後に、おしまいです。


「神様の資本を投資した結果が現世であるならそのうちに回収されます」

「エントロピーは増大し続けるわけでありますので、しからばです」

「利子を取り立てに来る神様とか面白すぎませんかね”旦那様”

 極限に達すると、反転しそうなイメージはありますな”奥様”」

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