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1618_まし、比較、妥協、直行。

 比較してより良い方を選ぶ、と申しますか、最悪とそれよりは少し条件が良いようなものしか選択肢が存在しない時に、行われるようなものではなかろうかなとか連想するわけでございますが、それならば自分でやってみると宜しいのではないでしょうかとなると、なかなかに難しいのではなかろうかなとか、愕然とするわけでございまして、むしろ柵の多さに納得するまであるのではなかろうかなとか、想像したあたりから始まる今日のゴブリンでございます。


 それはどちらかを選ばなければならないものでありましょうか?そもそも選択肢として間違ってますよね?はい、お片づけしましょう。今日も元気可愛いですね。


 明確に主張はしないけれども自分の利益を確保しようと、立ち回るやり口はそれほど珍しいものではなく、直接的にやってしまうと無作法と申しますか図々しいと申しますか、反発を買ってしまうことになるので、遠回しに、もしくは沈黙することで、とか秘密裏に動くことで達成しようとするわけでございます。


 その代表と申しますか、代わりに行動してくれる方を選ぶことになるやり口が、法整備されている構造が、民主主義と申しますか、選挙の仕組みであるわけでございますが、ここは、自分で言うには憚られるけれども、実際にはやってほしいことを明言しなければならない、ある意味、自分勝手な発言をしてもらわなければならないわけでございまして、でなければ、選べないわけでございます。


 自分の所属している層やら団体やら、もしくは翻って個人を狙い撃ちにしたような利益を供給してくれる存在に、管理側へと立ってもらうために、選ぶわけでございまして、そしてそれは往々にして、社会的に正しいとか、道徳的に正しいとか、倫理的に正しいとか、そのような要素は、結構薄くなってしまう、ことがあるのであろうかなとか、予想するわけでございます。


 回り回って、自分が助かる、利益が得られるのでありますよと言う理屈が、理解できないと申しますか、まどろっこしいと感じてしまうのでありましょうかねとか、ある意味現世利益を最重要課題にするとなると、即応性の高い政策にしか目が向かなくなる、場合が多いのではなかろうかなとか、予想するわけでございます。


 楽がしたいという気持ちは、それほど悪いものではなく、そのために、工夫をしようという動因が生まれるのであるならば、むしろ真っ当な要求であるのではなかろうかなとか、想像するわけでございます。がしかし、そのために他に不利益を押し付けることは、これは、反感を買うことが明らかであるわけでございまして、ここはどうにかごまかさなければならないわけでございます。


 その対象として矢面に立ってもらいたい役者のようなものとして、選挙で選ばれた政治家などがいるのではなかろうかなとかも連想するわけでございます。ある意味自分勝手の具象化であるわけでございますから、これはまあ、醜く見えるわけでございますが、それはつまるところ、それを選んだ方々の鏡写しである、とも言えるわけでございまして、人間的で健全な成り行きではなかろうかとか、そのような感想が出てくるわけでございます。


 社会が成熟していないという言い方もできるかもしれませんが、市民の意識が民主主義の理想的な概念に追いついていないと、または、その途上であることが永遠に続いているという現実が多くの人に見えていないのであろうかなとか、想像するわけでございます。


 どのようにして集団の意識を変革していくのか、が混沌とした社会情勢の改善につながるのであろうな、とか、まあ、誰もが言いそうな台詞でおしまいです。


「宗教的な洗脳は対立を深める場合も多いですね」

「学習することである程度改善されるのですが、資質にも左右されますから」

「相容れないことを前提に距離をとるやり口もありますな”旦那様”

 それもまた個性であるのでしょうな”奥様”」

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