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1612_10連とは10回連続まとめて止まらず、止まれ。

 一回のでの消費資源と、十回の消費資源が変わらない場合、まとめて処理する意義はどこにあるのかと申しますと、単位時間あたりの資源が減少するのでありましょうかねとか。くじとかであるならば、一つ一つ引いていった方が楽しみがあるような気も致しますが、まとめてそうすることでの爽快感と申しますか、消費する楽しみ感があったりもするのであろうかなとか想像しつつ始まる今日のゴブリンでございます。


 ちまちまと少しづつおやつを食べる楽しみはありますよね。今日も元気可愛いでございますな。


 消費することが快感となる人格は存在するようでございまして、こつこつと貯蓄してきた何かを一息にそれこそ糸目をつけずに使い果たすことは、これは端から見ても楽しそうに見えるわけでございまして、つられてこちらも散財をしそうになるという感想もまた説得力を増すわけでございます。


 何者かが音頭をとって資源やら資産やらを使い始めれば、つられて周囲の方々もそうするのではなかろうかという予想がございまして、そうなれば、何らかの商品が売れるわけでございますから、生産業が儲かりその周囲、流通、小売、そこに資金を提供している金融業が潤ういまして、当然賃金も上昇しつつ、未来への不安もなくなり、一層、経済活動が活発になる、ような予想を立てている方が、いたようないなかったような記憶がございます。


 必要なものは間断なく消費するようなお大尽であるのではなかろうかなとなるわけでございまして、これは富の不公平感を抑えてでもやってみるべきではなかろうかなとか予想するわけでございます、具体的には、高額賞金のあるくじとかでありましょうか?しかも使用期限が限られているようなそれでありまして、なんと表現するのでありましょうか、おごりくじとかそんな感じでありましょうか。


 その後に財産にならないように散財しなければならないお金を個人か少人数に当たる方に配るわけでございまして、寄付とかでも良いかもしれませんが、ここは景気の良いお話にすることにするわけでございまして、一つ大きなお祭りをするようなものにしてしまえばよろしいのではなかろうかなとか、想像するわけでございます。


 一度動けば消え去ってしまうような仕掛けに大金を投じるとか、壮大に馬鹿馬鹿しい作品に投資してみるとか、それこそ映画のようなものを作成しても良いかもしれないとか、想像するわけでございます、こう、芸術性とかは傍においときまして、できるだけ多くの人に参加していただけるような、方向性で行くわけでございます。


 自然環境の改善に回したり、貧しい方々に炊き出しをしたりというやり口でもこれはまあ、悪くはないとは思われるわけでございますが、それは盛り上がりに欠けるわけでございまして、目的は、経済の活性化でございますので、できるだけ派手に打ち上げてみる必要があるわけでございまして、それでいて対立を深めたり連想させてはいけないわけでございますからには、こう、お祭りがよろしいのではなかろうかなとか予想するわけでございます。


 ただ、感染症が蔓延しているご時世であるので、それらを、現実の空間でやってしまうことはこれは、難しいわけでございまして、となりますと、個々の視聴端末でご家庭をつないでしまいましょうとなるわけでございまして、そして普及率やら手軽さで言いますとこれはもう古来からの映像放送を利用することがよろしいのではなかろうかと。


 つまり広告時間なしの参加者多数、お祭りっぽい番組を作り上げればいいのではなかろうかなとか。国営放送でできそうですね、などという奇妙な結論に陥りつつおしまいです。


「宗教とも密接な関わりがありますねお祭り」

「ただ集まって騒ぐがやりにくくなっていますから工夫が必要ですね」

「無宗教であるからこその祭りもありそうではありますな”旦那様”

 巣ごもりならTVが活躍しそうなものなのですかね”奥様”」

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