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1609/2616

1609_かんけり、官憲を足蹴にする、いやまて。

 法と秩序を守るお仕事には魅力があるのであろうかなと想像するわけでございまして、社会に貢献しているという自己肯定感によって快楽を得ることができるからであろうかなとか想像するわけでございますが、そのような俗な話ではないという反論もありそうではありますが、そうすることが好みであるからこそ続いている可能性が高いのではという予想はできそうでございます。悪いことではないでしょうとかぼんやりと連想しながら始まる今日のゴブリンでございます。


 悪いことをすると治安維持組織に拘束されますよとか幼児にしか通用しない脅し文句であるように感じられますが、普通のことではありますよね?今日も元気可愛いですね。


 社会と個人は対立している存在ではないはずであるわけでございますが、双方尊重しあう必要があるだけのことでございまして、秩序と自由というものもそうでありまして、要は方向性が違うように見えるだけの話であります。そこに差異を際立たせて煽ろうとしている理由としてはそうすることによって利益が生じるからであろうかなとか予想できるわけでございます。


 要素要素が集合して社会という全体になるわけでございますので、その一つ一つを疎かにしてはいけないわけでございます。そしてその一つは何者でもなりうるわけでございまして、容易に切り捨てたり、排斥したり、犠牲にしたり、することは、これは避けるべき案件であるのであります。なぜならそれを為すと、潜在的な不安が広がってしまうわけでありまして、いずれ全体への不利益となるからでございます。


 逆にその要素だけを大切にすればよろしいということにはならないわけでございまして、そこに偏りを見せてしまうと、当然他の要素がおざなりになってしまうわけでございまして、そこに不満が生まれるわけでございます。一つ一つの要素が絡み合って全体が生まれているわけでございますので、大きな偏りを産んでしまうと、全体がいびつに、非効率になってしまう、可能性が高いからでございます。


 均衡を保つことが大事ではあります、がそれを主題にしすぎて、全体を低く安定させてしまうことになることもまた問題でありまして、この辺り、塩梅を調整する必要があるのであろうなと予想するわけでございますが、意図して行動しようとすると、必ず反発が生じることもまた多く観察されてきたものでございます。


 いつの間にか変化しているというやり口が、実は一番効率的ではなかろうかなという予想は出来るわけでございまして、徐々に徐々に思うように全体を制御していくと申しますか、そうしようとする意識もないままになぜかなんとなく変わっていくやり口が、優秀ではなかろうかなとか予想するわけでございます。


 達成感とかは生まれないことが難点といえばそうでありますが、そもそも自己肯定やら、優越感やらは、社会の変革には余分な要素でありまして、なくても良く、むしろ全く存在しないうちに改革が進んでしまう方が、最良なまでもあることではなかろうかなとか想像するわけでございます。


 意図的にそれを削除するのではなく、誰も誇ることもなく淡々と日常を繰り返していったように見せて、その実着実に変化させていくやりようが、目指してみる改革を志す人格の姿ではなかろうかなとか、予想するわけでございまして、さらに言うならば、それを成しているそれそのものも意識をしていないまでが理想ではなかろうかとか、想像するわけでございます。


 誰かが変えるのではなく、いつの間にかみんなで変わっているという流れが、強固な構造を構築するのであろうかなとか、ぼんやりと想像しながらおしまいです。


「日々神に祈ることも変革を進める要素になり得るわけです」

「何気なく悪い方に変革していく場合もありますね」

「下手に動くよりマシという場合もありますな”旦那様”

 悪く変わればその構造は無くなりますから問題なしです、理屈では”奥様”」

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