1422_モータライズ、それ動く≒蠢めく。
携帯電話に動力を仕込んで動かすわけでございますが、それは振動させて着信の合図にさせるということであるかなと、思いきや、四輪駆動でかっ飛んでいくさまを見せられた時の猫がする表情を描写せよ、配点40点。そもそもどうして車輪を電話につけようと思ったのか、というならば、自由に手元まで運ばれると便利そうであるからと答えてみたりするわけでございますが、携帯に適した大きさから逸脱しているのでは、とかなると、本末転倒であるかな、などと未来の技術に思いをはせながら始まる今日のゴブリンでございます。
小さな部品が多いので、小型化された家電は幼児の大敵なような気がいたしますね。はい、それは苦いですよ、口に入れたらだめですね。今日も元気可愛いですな。
板状の携帯端末に車輪を埋め込んで、平らな場所を走らせることができるようにするとかは普通にできそうではありますが、外部に付け加えるようにして装着させれば、結構現実的にできそうな気がいたしますし、実際にどこかでありそうな気がいたします。なるほど、通信端末としての機能を生かして、遠隔から操作するようにできれば、実用性が増すような気がいたしますね。
空中を飛ぶことができる携帯端末というものはすでにあるようでございまして、映像も送ってこれるので監視装置として一通りの役割が果たせるというものも、実働している、らしいでございますな。どれだけの稼働時間が稼げるのかとか、問題はありそうでございますが、非常時のみに蓄電されたもので動くようにして、通常は据え置きで、監視しているという仕様が現実的ではありそうでございます。
屋内であるならば、ほとんど風もないであろうから、気球やら、飛行船やらの仕組みで浮かせておいてみるのも手ではなかろうかとか予想するわけでございまして、定点撮影から、動きは遅いですけれども自由に視点が移動させれらることができるこの方法は、結構電力消費が少なく、継続しやすいやり口ではないであろうかとか、予想するわけでございます。
有線で小さな飛行船に携帯端末を乗せて、制御するとかもできそうでありますね、これなら、屋外でも勝手にどこかに飛んでいくこともなく、ある程度安全に運用できそうではあります。凧と同じで電線などには注意が必要ではありますが、頭上1〜2m程度の高さに浮かしておいただけでも撮影範囲が広く取れたりするので便利ではなかろうかなとか予想するわけでございます。
映像が震えそうではありますので、その辺りは、補正を正しく効かせてみなければならないのではなかろうかとか、予想するわけでございますが。子供のおもちゃとして便利そうではないかなとか予想するわけでございます。熱気球のようなものも良さそうではありますが、空気よりも軽い気体を利用したものの方が、取り回しには便利そうであります。
密閉するための軽い容器の保守が難しいかもしれないという問題点はありそうでございまして、この辺り、簡易に客層が手が出せる技術がないといけないかもしれないとか想像するわけでございます。また、充填する気体の手軽な入手方法というものも必要なのではないかなとか予想するわけでございまして、そうすると、熱気球もまた候補の一つに上がるのであろうかなとか想像するわけでございます。
熱量が危険に直結しそうな気はいたしますね、蝋燭の火程度で浮かぶ紙製のそれを思い出すわけでございますが、それに備え付けられるような写真機はこれはまあ、かなり小さくする必要がありまして、そこの小型化はできそうでありますが、空気を熱する機構の重量は、これはまあ、小型化にするには限界がある、のであろうかなとか、想像するわけでございます。
計算で、どのくらいの大きさの袋を用意して、どのくらいの温度まで加熱すればどの程度浮力を得ることができるか、は、できそうでありますので、あとは、技術の問題になるのではないかなとか予想するわけでございますが、趣味としてはすでにありそうではあるかなとかぼんやりと想像したあたりで、おしまいです。
「空を飛ぶことを禁忌とした宗教もあったような気がしますね」
「科学の力で趣味に全力を傾けることは健全ですね」
「農作業などに影響が出ると困るという側面もあったのでしょうかね”旦那様”
趣味に没頭しまして、倫理を置き去りにする場合もありますな”奥様”」




