1405_れーとで競う、電子の戦士。
仮想世界の戦士とか、仮想現実の勇者とか、仮想通貨の商人とか、仮想衣装の魔法使いとか、その辺り、とりあえず頭に仮想とつけておけば、なんとなく未来感覚が補強されるのではないかなとか益体もないことをぼんやりと想像しつつ始まる、仮想妖精のゴブリンでございます。妖怪ではないですよ?似たようなものですが。
仮想幼児とか言ってしまうと、こうぼんやりとした感覚に襲われるわけでございますが、この感触は現実ですな、はい片付けましょう。今日も元気可愛いですね。
仮に想っているだけのことなはずであるはずではなかったのかなとか不思議に思うわけではございますが、現実に対する仮想ということであるのであろうかとか、実像に対する仮想であるのかとか、反対の意味をどう定義するかでその意図が変化していくのではなかろうかなとは予想できるわけでございますが、それならば、そもそも仮想の意味を定義すればよろしいのではなかろうかなとか、連想するわけでございます。
思い描いているだけのもの、概念、意味だけがあるもの、でしょうか?実際には無いものと発言してしまうと、何かを否定するだけの定義になってしまうので相応しく無いのではなかろうかなとか想像してしまうわけでありまして、そのまま、意味を説明することはなかなかに難しい、これはなぜなのであろうかなと首をひねってみるわけでございます。
そもそもある要素が無いという意味合いがその言葉に含まれているわけでございますので、在るということに対しての否定と申しますか、領域に含まれないというしていが、仮想であるのであろうなと、前提として、実像、実が在るというわけでありまして、それを、裏返して表現する、意味を当てはめるという成り立ちなのであろうかなとか、想像するわけでございます。
空想とは違いまして、万人にその存在を認めさせることもできますし、その領域に影響を与えることもできるわけでございます。客観的に見ることもできるわけでございますし、双方に秩序ある法則を見せることも可能なわけでございます。決まりごとと言い換えてもよろしいのかもしれないと、ふと連想するわけでございます。約束事と言ってもよろしいかもしれません。
そこにそれそのものが物理的に、質量を持って存在しているわけではなく、互いに共通して、それに価値をもたせたものが、仮想ということになるのであろうかなとか、予想するわけでございますが、要は形を持たないものであるのであろうかなとか、概念のようなものよりはもう少し具体的な何かであるのであろうかなとか、予想するわけでございます。
あやふやな、ふんわりとした、定義しきれない、そのようなものとは比べ、少し硬いと言い換えてもよろしいかもしれないとか、ぼんやりと想像するわけでございます。仮想愛とかはあまり言わないということから、そもそも、愛憎とか、感情に起因する状態は、実像がないという共通認識があるのではなかろうかなとも予想できるわけでございます。
お気持ちを少しばかり具体的にしたものである、とか、客観的に価値を可視化したとも言えるわけでございます。つまりは、感情も可視化することが、数値化に近いような処理をすることができるようになれば、仮想感情とか、仮想情動とかを作り出すことができるのではなかろうかとか、連想が進むわけでございます。
要は、主観的でしかなかった何かを、客観的に表すことができるようになれば、それは仮想と表現してもそれほど的外れなものにはならない、のであろうかな、と、予想するわけでございまして、さらには、技術進歩によって、人の心などがすべからく仮想化する、未来も見えてきたりするのであろうかなとか、まあ、ちょっと不思議な予想を述べておしまいです。
「神様も空想ではなくて仮想の範疇ではありますね」
「共通認識によっては仮想も現実もそれほどの違いはないわけですね」
「神の実在問題もそれほどの意味はないのでしょうな”旦那様”
世界をどのように捉えるかは未だ趣味の範囲ですからな”奥様”」




