表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

3/19

第2話 元勇者のおっさんは契約を結ぶそうです

 屋敷を出発してから7時間。一行は漸く王都エルバニアへと到着した。


「あー……」


 ノルバは長旅で生気を失い、すっかり抜け殻となってしまった。

 そんなノルバに対し、リッカは元気付ける様に声を掛ける。


「王都だぞ。久し振りだろう。過去の光景と見比べて見たらどうだ?」

「いい。それより早く馬車から降ろしてくれ。もう限界だ」


 そう返すとノルバは力なく座席をずり落ちていく。

 久しくしていなかった長旅だ。加えて連行でもされている様な状況。

 ノルバは体力的にも精神的にも限界だった。


「もう少し待て」

「早くしてくれぇー!」

「うるさい!」


 癇癪を起こした子供の様な態度に、リッカは容赦なく拳骨をおみまいした。

 こんなのが世界を救った勇者などと信じられない。

 リッカは辟易とした態度を隠さずにはいられなかった。

 人の声が賑やかになっていく。王都の中心に近付いてきた。

 王族も利用する馬車だ。物珍しさに人々が集まってくる。

 だが王都に入った際に2人の警備員がついている。故に何者にも阻まれることなく、馬車は進んで行く。

 そうして力尽きたノルバを乗せ、遂に馬車は王宮へと到着する。


「おい起きろ。着いたぞ」

「あぁ……やっとか」


 あの後から大人しく座っていたノルバは、立ち上がるとフラフラと外へと歩いていく。

 16年ぶりだ。遂に、遂にノルバは外の大地を踏みしめる。

 光が目に痛い。ノルバは手で目を隠した。

 ずっと室内にいた為、景色が白む。

 だが目が慣れてくると、白んだ景色が徐々に色を取り戻していく。


「どうだ? 久し振りの王都は。素晴らしいだろう」


 続いて降りてきたリッカが聞いた。


「あぁそうだな」


 その返事に感情は籠っていない。

 王宮の建つ場所からは王都が一望出来る。

 かつての寂れた空気は消え、活気に溢れている。人も物もかつての面影はない。

 だが仕方がないことだ。時の流れとはそういうもの。

 ノルバだけが16年前に取り残されている。

 ノルバはそっと目を瞑り、踵を返した。

 そしてリッカ達に連れられ、王宮へと続く階段を上っていく。

 王宮も様変わりしていた。

 魔族と戦争をしていた頃は質素で陰鬱とした空気が漂っていた。なのに今や煌びやかな空気に満ちている。

 喜ばしいことだ。恐怖に怯え暮らす必要がなくなった証拠なのだから。

 だがノルバは依然として居心地の悪さを感じていた。

 変化した光景に目をやることもなく、ポケットに手を突っ込みながら歩いていく。

 ノルバの気持ちを汲み取ってか、リッカは何も言わない。

 そして2人の男兵と別れるとノルバとリッカは王宮内へと入った。

 会話もないまま一本道の通路を進んで行くと、2人は王室に繋がる扉の前に到着する。


「今から王の間に入る。変なことをするんじゃないぞ」

「分かってるっての」


 ノルバはポケットから手を出して返事をした。

 衛兵により扉が開かれる。

 慎重に開いていく扉の先には、王の元へ続く道の両脇を守る何人もの兵が剣を携えて導線を作っていた。

 そんな中を堂々と歩いていき、ノルバは玉座に座る王の前に立った。


「リッカ・アルトカント及びノルバ・スタークス。リーヴェル国王陛下の御前に到着致しましたことを、ここにご報告申し上げます」


 リッカは膝をつき頭を垂れた。

 当然ノルバも続くべきなのだが、リッカはノルバの行動に度肝を抜かれる。


「久し振りだなリーヴェル。いや今はリーヴェル国王陛下……か?」

「キ……キサマ! 何をしている⁉ 早く頭を下げろ!」


 予想外のノルバの言動。それでも大きく取り乱しはせず、リッカはノルバにのみ聞こえる声量で指示した。

 だが隣に立つノルバはガン無視。王を見上げたまま微動だにしない。

 慌ててリッカが頭を掴み、膝をつかせようとすると、王が腰を上げ制止する。


「よい。手を放してやれ。お主も楽にしろ」

「だとよ。リッカ・アルトカントさん」


 嫌味な態度を見せるノルバに、しかしリッカは返事だけをして、落ち着いた様子で立ち上がり後ろ手を組む。


「久しいな。ノルバ・スタークス」

「16年ぶりだ。でかくなったな。何歳だよ」

「今年で22になる」

「あの生意気なガキが偉くなったもんだな」


 ノルバの無礼極まりない態度は世が世なら打ち首ものだ。だが国王が許している手前、リッカが口を出すことなど許されない。

 怒りを堪えるリッカの横で会話は進んでいく。


「キミを今日呼んだのは他でもない。我が父、エルデルの非礼を詫びたいと思ったからだ」

「別にいらねぇよ」

「キミならそう言うと思っていた。だが自己満足だろうと保身だろうと、私は王として責務を果たさねばならない」


 国王は赤く分厚いマントをなびかせながら階段を降りる。

 近付いてくると明瞭になる。マントも王冠も、身に付けた豪華なアクセサリーも国王としての威厳を保つ為のもの。

 まだ王になるべき器ではない。学ぶべき若人だ。

 そんな国王はノルバの前まで来ると頭に乗る王冠を外した。

 そして足元に王冠を置くと、両膝を床につき両手も床に触れると額さえも床に触れさせた。

 それはこの世界で最上級の謝意を示す姿勢である土下座。

 国王の土下座という前代未聞の事態に兵達がざわつく。


「何をなさって―――」

「申し訳なかった!」


 たまらず声を上げたリッカだったが、リーヴェルの力強い言葉がそれをかき消す。


「父の蛮行を止めることが出来なかった。謝罪だけで済ませようなどとは言わない。望む全てを叶えることを約束する。自由も保証する。私にアナタを救う権利を……くれないだろうか……」


 それは王としてではなく一人の青年として発せられた言葉。

 最後に絞り出された言葉に嘘がないことはノルバにも伝わっていた。

 しかしノルバの見下すその目は冷徹そのものだった。


「約束、保証、権利。あの日も聞いた言葉だな」

「あの時とは違う。信じてほしい……」

「いいぜ」


 思いが届いた。リーヴェルは顔を上げるが――


「その首晒すのならな」


 一瞬漏れ出た表情はすぐに消える。


「あぁ、約束しよう。だが待ってほしい。父が死んだ今、すぐに私も死ねば国は混乱を極めるだろう。我儘は承知の上。この国が安定するその日まで猶予をもらえないだろうか。その日がくれば、この首喜んで差し出そう」


 揺るぎない目がノルバを見つめる。

 先の言葉と同様、嘘はない。


「だったら――」


 ノルバが言葉を発したその時だった。


「もう我慢ならん! 国王陛下の御前での無礼お許しください!」


 リッカの剣がノルバの首筋に触れた。


「おいおい、何してんだよ」

「こちらのセリフだ! 国王陛下の首を晒すなどと世迷い言を! 国賊め……! 今ここで斬り捨ててやる!」

「やめるんだリッカ!」


 止めに入ろうとするリーヴェル。しかしリッカは引かない。


「この者を生かしておく理由がありません! この国を、ひいては御身を脅かす存在。……アナタの言葉と言えど聞き入れることは出来ません!」

「リッカ……」


 選択を間違えたのか。こんな筈ではなかったのに。

 リーヴェルは無力な自分に胸を痛めることしか出来ない。


「んだよ。そういうことか」

「動くな!」


 首筋に刃が食い込む。

 剣を引けばたちまち血の海が出来上がるだろう。

 ノルバにとっては絶体絶命。だが焦る素振すらない。それどころか煽る様に口を開いた。


「お前、人殺したことないだろ」

「黙れ!」

「ごちゃごちゃ言ってねぇで斬ればいいんだよ」

「喋るなと言っている!」


 ノルバの首から一滴の血が垂れる。


「戦いってもんを教えてやるよ」


 次の瞬間、リッカの視界が目まぐるしく回転した。

 宙を舞っている。そう脳が理解するまで時間は掛からなかった。

 背中から地面に落ちる。だがリッカは空中で体を捻りなんとか着地した。


「へぇ、やるじゃねぇか」

「舐めるな」


 リッカはすぐに剣を構え、間合いを測った。

 平静を装っているが、その内情は乱れていた。


『あの状態から抜け出すなど人間業ではない』


 心拍数が上がっている。

 一手で理解した。勇者としての力は健在だと。


「だがそれでも!」


 リッカはノルバに斬り掛かった。


「おおっと」


 しかしノルバは体をずらして容易に避ける。

 リッカは止まらず攻撃を続けた。だがノルバは最小限の動きで回避し続ける。


『何故だ。何故当たらない』


 焦りから放たれた大振りの横薙ぎ。ノルバは後ろに大きく跳んで回避する。


「来いよ。まだ終わらねぇだろ?」

「無論だ!」


 リッカは床を蹴った。

 続いてノルバも動くと、困惑している兵の元に走った。


「借りるぜ?」


 そして一瞬の内に剣を盗むと、リッカと鍔迫り合う。


「本気でやれよ? オレは女だからって加減するほど出来た人間じゃねぇからよ」

「国王陛下に害なす存在は……ッ、私が排除する……ッ!」


 火花が散っては消えていく。

 攻めているのはリッカだった。ノルバはその場から動かず防御に徹している。

 怒涛の剣技に為す術なしかと思われたが、一瞬の隙を突き、ノルバは剣を弾いた。

 体勢を崩され、大きく反ったリッカの体は無防備。打ち込んでくれば防ぎ様はない。

 しかしそれは常人にとってはの話。

 リッカは王国兵として過酷な試験を乗り越え、今も鍛練を続けている。既にその力量は超人の域に達していた。


『打ち込んで来い! それがキサマの最期となる!』


 あえて晒した隙。まんまとノルバは引っ掛かり、剣を振り上げている。

 リッカは勝利を確信した。だが次の瞬間――腹部に強烈な衝撃が襲い、吹き飛んだ。

 ゴムボールが跳ねる様に床を転がる。

 何が起きたのか。理解しようとするが痛みがそれを阻害する。

 それを嘲笑うかの様にノルバは歩み寄る。


「何が起きたか分からねぇって顔だな。これだから実戦を知らねぇガキはいけねぇ。これは稽古じゃねぇ。実戦だ。殺し合いだ。お堅い剣術一つでやってもらえると本気で思ってたのか? 死んだら終わりなんだよ。勝つことが全て。勝つ為にはどんな卑怯な手でも使う。それが戦場ってもんだ」


 見下すノルバを睨みつけるリッカは、尚も痛みで動けない。だが何をされたのかは理解出来た。

 視線を剣に集中させておいてからの蹴り。乗せた筈がまんまと乗せられていた。

 実戦の差が如実に表れた結果。だが、だからと言って王を侮辱する輩を許すことは出来ない。

 口から血を垂らしながらも、リッカは剣を杖代わりになんとか立ち上がる。


「やめとけ。お前の負けだ」

「ふざ……けるな……。私は……負けん……。キサマをこの手で……」


 しかしそれが限界。リッカは意識を失い、倒れてしまった。


「ヒーラーを呼んでやれ。死にはしないが内臓にダメージがいってる」


 ノルバは冷静に指示を出す。

 だが今の彼に味方する者などいる筈がない。兵士達は剣を構えてノルバを取り囲んだ。


「おいおい。落ち着けよ」


 ノルバは剣を捨て、両手を挙げて敵対する意思はないことを表示する。

 しかし誰も聞き入れはしない。

 そんな状況の中、2人の戦いを見ているだけだった男が声を上げた。


「皆の者、剣を納めよ!」

「し……しかし、リーヴェル国王陛下」

「私の命令が聞けぬと言うのか! ただちに剣を納め、医者を呼べ! 倒れた兵の治療にあたらせろ!」


 王の有無を言わさぬ堂々たる態度に兵士達は指示通りに動き出す。


「すまなかったな」


 リーヴェルはノルバの元まで行くと謝罪をした。


「別に。お前もあの女も冗談を真に受けやがって」

「そうか。冗談であったか。恥ずかしいことを言ってしまった」


 苦笑するリーヴェル。だがその表情はすぐに真顔に戻る。


「彼女のことは気にしなくていい。私から説明しておこう」

「そうしてくれると助かる。手を抜ける相手じゃなかったからよ。寝込みを襲われたらたまったもんじゃねぇ」


 2人が言葉を交わしている間にリッカは運ばれていく。

 そんな姿を横目にリーヴェルは話を続けた。


「アナタは先ほど冗談だと言ったが、私が死んだ程度で償える訳もない。それに元よりこの命、アナタに差し出す気でいた」

「お前、何言って……」


 不穏な空気を察したノルバは言葉の真意を聞き出そうとする。だがそれよりも早くリーヴェルは懐から腕輪を取り出し、左腕にはめた。


「それは――」

「これは【契約の腕輪】。装着者は王の命に従うことを強制される支配の魔具だ」


 銀色の質素な腕輪。ただ一つある赤い宝石が反射する光は、纏わりつく様な気持ち悪さを醸し出している。


「知ってるよ。そんなもんどうするつもりだ。お前がはめたって意味ねぇだろ」

「いいや、ある」


 リーヴェルは左腕を掲げると大きく息を吸い込み、叫んだ。


「我、エルバニア王国国王リーヴェル・エルバニアの名の元に命ずる。リーヴェル・エルバニアがノルバ・スタークスの自由を害することを禁ずる!」


 リーヴェルの言葉に共鳴し、腕輪の宝石が赤い光を放ち始めた。

 目が眩むほどの光量だ。

 光が消えれば契約は完了。そうなればリーヴェルは自身の命令に従い続けなければいけなくなる。

 止める術もなく、ノルバは結果を待つしか出来なかった。

 だがそこで予想外の事態が起こった。


「なんだこれは⁉」


 赤い光がリーヴェルを包み込んだ。

 そして光は形を得てリーヴェルに絡み付き始めた。

 光が触れた箇所は激痛を引き起こす。光はそこを通して体内に侵入してくる。


『――ッ息が出来ない……。意識が薄れて……いく』


 魂が光に覆われてく。


『一体何が……。王となった私が自分に命令したから……バグを起こしてしまったのか……? それとも……腕輪に……王と認められていなかったのか……』


 理解出来ないまま痛みだけが増していく。声も出せず、己が消えていく。

 そんな中、突如として光を遮り侵入してきた手が腕輪を掴んだ。


「リーヴェル! しっかりしろ!」


 それは助けたかった者の声だった。

 やめてくれと叫びたかった。

 だが意識と身体が切り離されているのか全く動かない。

 光は容赦なく侵入してきた手に突き刺さる。


「ぐっ……。うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」


 それでもその手は腕輪を放さない。

 肉が、骨が溶ける様な痛みに襲われながらも、尚も強く腕輪を掴んでいる。


「らあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」


 そして渾身の力で腕輪はリーヴェルの元から外された。

 光が霧散し、覆われていたリーヴェルの魂は解放された。

 しかしまだ安堵するのは早い。

 契約者が腕輪を外すことは契約を放棄するということ。だが契約の腕輪に放棄という項目はない。

 契約は絶対。放棄しようとすればそれ相応の罰が下る。

 このままでは腕輪はリーヴェルに再び襲い掛かってしまう。

 ノルバは迷うことなく腕輪を自身の左腕にはめた。そして叫んだ。


「オレに命令しろ!」


 一か八かの賭けだった。

 見るからに契約の腕輪は異常を起こしている。それならば本来出来る筈のないことも出来るかもしれない。

 契約の上書き。それがノルバの狙いだった。

 未だ収まらない光はリーヴェルの元に戻ろうと形を為し始めた。

 一刻の猶予もない。それにも関わらずリーヴェルは迷っていた。


「余計なこと考えてんじゃねえ! テメェが死んだら、この国はどうなる!」


 だがしかし、ノルバの怒号がリーヴェルの心は突き動かした。


「我、エルバニア王国国王リーヴェル・エルバニアの名の元に命ずる! ノルバ・スタークスよ、自由に生きろ!」


 その瞬間、リーヴェルに襲いかかろうとしていた光は形を失い、赤い雪の様に散った。

 リーヴェルは安堵し、その場にへたり込んだ。

 そんなリーヴェルの頭にノルバはポンッと手を置く。


「よくやったな」


 くしゃくしゃにされる髪。

 怒りもない。嬉しさもない。リーヴェルの目からは、ただただ涙が溢れていた。


「すまない……。私のせいで……」


 絞り出した声は震えていた。

 取り返しのつかないことをしてしまった。助けたかっただけなのに。

 リーヴェルは罪悪感で胸が張り裂けそうだった。

 だがノルバは笑って返した。


「何言ってんだ。お前はオレをあの牢獄から解放してくれた。それだけで充分じゃねぇか」


 リーヴェルにはノルバの心の内は分からない。だが彼の優しさだけは嫌というほど伝わってきた。

 それ故に更に胸が締め付けられた。罵ってくれれば、殴り飛ばしてくれれば。そんなことを考えるほどに。


「ここまでしてもらったんだ。命令通り自由に生きてやるよ」

「どこへ行くのだ……?」


 リーヴェルは背を向け、去ろうとしていくノルバを引き留めた。

 だがノルバは顔を向かせるのみで、歩みを止めない。


「ま、もう一度人生やり直してみるさ。あいにくと金はたんまりあるからな」

「それならばせめて解呪してから!」

「いいよ。これはオレの自由の証だからな」


 視線を前に戻したノルバは扉に手を掛けた。だが、思い出した様に踵を返す。


「ちゃんと解呪師に診てもらえよ。あと、立派な王だぜ、お前は。お前なら親父みたいにはならねぇ。この勇者ノルバが保証してやるよ」


 じゃあなと手を挙げるとノルバは出ていった。

 リーヴェルは手を延ばすがその大きな背中には届かない。

 空を掴む手を握り締め、青年のすすり泣く声だけが王室に響いていた。


「さぁて、これからどうするかな」


 日の光が心地よい。忘れていた童心が蘇ってくる気分だ。

 そよ風に背中を押され、ノルバは階段を降りていった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ