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2話です 稚拙なところが沢山あると思いますが温かい目で見守ってください

革命が発動状態になったとはいえいきなり学校を変えるわけにはいかないしまずは能力を試してみないとな

「例えばあの石とかに《革命》を使ったらどうなるかやってみるか」

《革命》発動

「うわっめっちゃ金色になったなんだこれ?」

『解 物質名:金』

「え?・・・じゃあこれ金塊?」

『解 そうなります』

石を金塊にできるって《革命》チートすぎじゃね?

「じゃあこの金塊に《革命》を使ったら?」

《革命》発動

「・・・・・は?」

言葉を失った、、、金塊が変化したのは金髪美少女だった

「おいどういうことだ?」

『解 人間の平均的欲望に変化しました』

・・・?どういうことだ?

『解 人間のが欲しがるものは金、異性、永遠の命と決まってますから』

確かにそうかもしれないけどさぁこの子どうするの?

『解 さらに変化させれば不死のポーションにできますが?』

さすがにそれは人としてダメだろ

「君、家に来ないか?」

「・・・・?」

俺は馬鹿か?出会って速攻で家に誘うとか頭おかしいんじゃないのか?

『解 大丈夫です平均的な男性はみんなそうします』

そういうことじゃないだろ!ヤバいよキモがられてるよ絶対

「私は誰にも気にも留められないただの石ころだった、でもあなたと会って私は変わった」

いやそうでしょうね!石ころが急に美少女になったんだもん

「だから私はあなたについていく!どこまでもいつまでもあなたのそばにいるわ」

あれ?もしかしてこれ家に来る感じ?

『解 そのようです』

仲間が増えたよ

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― 新着の感想 ―
[一言] うあああああ!自分もちょうど同じ様な作品作ってるんでまさかと思いました!お互いに完結目指して頑張りましょう!
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