チート乙
こんちはー主です。様々なキャラを追加しました。文章も主なりに頑張りましたよ。(*´艸`)
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"なぁ二人共。ステータスどうしよ"『うーんステータスにはあいつが居るんだけどねぇ』[僕呼んでくる!]
10分後
<なんだよ。せっかく人が女といちゃこらしてるときに?>[君のせいでこの子のステータスが造れないの!まったく]<なんだ。そんなことか?ほい>
ステータス
名前:??? 種族:人間 性別:女 HP:10 MP1 スキル:言語理解
<てめえにぁこれがお似合いだ。ふん!>ぺっと吐き捨てるように言ったダレカ。誰かも分からないけど。次の瞬間
ブッツン
うちの中でなにかがナニカガ切れた
"シネ。デスラニオン"あぁソウだこいつ確かハーブディスとかいったなぁ。あー運命と欲望を司るだっけなうち嫌否 我の失敗作かな?と思ってると[『なっ!?あのお力は神無様のもの!!』][お止めください神無様!僕ですリニーアテイです!!ハーブをこれ以上傷つけるのお止めください!!]『私も罰を受けます!ですから止めてください!!!』"···分からない。なぜ止める。リニー ビューロ 我は...。フッそうか。分かった止めてやろう"我はそういって怒りを沈めた。<?????>ハーブは気づいてないっぽいな。"久しいな。我がまさかここに戻ることになろうとは。"『[久しぶりでございます神無様]』"よい。なーんちゃって。固いのは嫌だし。ハーブもそろそろ気づいたらどうだろ?"<まさか神無様なのか?···神···無·様>"なんだ?ハーブ"<ごめ..ん.なさい>"ふん!神ともあろううものが泣いてどうする。まぁいい。せっかく覚醒したんだ、皆のところへ行こう"『[<ハッ>]』
"久しいな。皆のもの!暫くの間留守にして悪かった。またすぐに此処を離れる。それよりも言っておこう、ただいまと。"
「「「我ら一同あなた様のお帰りお待ちしておりました!!」」」まったく元気が良いな。ということは我→神の王ってことで合ってると思うから??これは?この展開は?多分?チートですよねェェェェェェェ!!!!!!!!!!!
何?キャラが掴めない?知ったことか!我は我だ。ぬふん。"そろそろステータスを造ろうか。"<分かりました少々時間頂いても?>"構わん"<リニー!ビューロ!手伝え!!>[『分かった』]ふむ~どんなステータスになるんだろうか。やっぱチートだよねぇ【神無様ぁ!!】ニコニコの笑顔の幼女。ぎゅうと抱きついてくる。❨こら!止めなさい!❩その母親であろう神が近づいてくる。見るところによると下級の神だろう。❨申し訳ございません神無様!この子初めて神無様を見たのでつい!どうか私の命だけで勘弁を!❩"なに。問題はない。むしろ嬉しいゾ。"ふふっと笑ってやると【神無様優しい!!】といってくれた。"この子は将来良い子になるな"と言い終わると<でっできました。>というハーブの声が。そっちを向くと今にも死にそうな三人が居た。
"!?大丈夫か!?"<No>ハーブゥゥ!?!?!?!?!? 1,2,3,4,5,6,7,8,9<[『起きました!!!』]>ふむ。流石だとニッコリ笑うと今度は全員スッと真顔になった。
「「「尊いっっ!!!」」」(蒼以外の神の心の中)
"止めてくれ汗どうしたんだ?真顔は⋅⋅⋅⋅⋅⋅うぅ泣"
「「「泣かないでください!神無様!!申し訳ございません!!!」」」
いざこざの後ステータスを見ました。蒼ちゃんビックリ!!
ステータス
名前:??? 性別:女(無性別も可能)
種族:神々の王(人族)
HP:無限(上限無し) MP:無限(上限無し) ATK:*!;%-/5(測定不能)また999999999999999999999
とゆうふうになる CUR:/%//4+)6(測定不能) PWR:*&7-*5*+(測定不能) SED:#*54-(測定不能)AUS:&6+-+//(測定不能) DFS:&*/6*;(測定不能)
スキル:魔素精製 魔力威圧 神々之痛 全攻撃無効 全魔法無効 全異常状態無効
全攻撃使役 全魔法使役 全異常状態使役 神無之声 全言語理解 全言語発音 未来之予想 不老不死
称号:神々之王 全てを束ねる者 異世界最強 邪神之憎しみを買うもの 神々之愛を授かる者
三柱の歪んだ愛情 転生する者 異世界系のオタク ??? etc.
ナニコレェしかも何?、???て何しかもまだあんの??アッそういえば名前どうしよ。うーん"ソウガでいいかな"[<『名前ですか??』>][でしたらリニーソウなんてどうでしょう]『いいえ、ビューソウよ』<いいやハーソウだね>安直だなぁと思ってると。あの幼女が【月と太陽の王で、サーウィでどうですか??】うんそれがいいね。"うん。それにしよう。"ピコン(名前が付きました)
ステータス
名前:サーウィ etc...
やたー。幼女から命名とはこれいかに。そういえば称号に邪神がなんとかってあったな。うーんせっかくだし邪神とやらにも逢おうか。"すまない、邪神に逢いたいのだ。奴は何処にいる"『それは...分かりました。こちらです』
禍々しいな。黒いのが渦巻いてるぞ。『私はこれ以上近づけません。何かありましたらすぐに逃げてください』
{ダレダ。}"久しいな、邪神よ。"{オマエハ、シンムカ}"あぁそうだ。"{ナニシニキタ}"もちろんお前に逢いに来たのだ。⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅すまない。"{!?}"そうだ、お前の足かせを取ろう。"カチャ{ドウユウツモr"う~んどうして我、閉じ込めたんだっけ?こんなに可愛いのに"!?}そう邪神は5~7歳ぐらいの身体なのだ。{ナッナニオユウカ!オマエガトジコメタンダロ!!}"うん。"といって我は邪神に抱きついた。"すまなかった。君は今から自由だ。"{ッ!....ッ!...}あら泣いてる。"大丈夫。大丈夫だから。"{ありがとうございます。王よ。何処にいくのですか?}アッ、聞くの忘れてた。
[神無様が行くのは、ユーモニーです。勿論剣や魔法もあります。魔獣などの魔物も居ますが、平和な世界ですので大丈夫かと思われます。まぁ死なないですしね笑]"死ぬ準備は?"[ごめんなさい。えぇーと、ナビも付けておくので迷うことはないと思われます。またあっちに着いたらナビに名前を着けてやってください。後えぇーまぁこんなもんです。]分かった、とうなずく。
「「「それでは、行ってらっしゃいませ。」」」
ありがとう。
そう言って我はイヤ、うちは光に包まれた。
次回、別視点を書きたいと思っています。誰がとは言いませんがお楽しみに( 〃▽〃)( ´・∀・`)