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わーい死んだった
楽しく読んでくださいと言えるほど文章ないんで次回頑張ります。あったたか~い目で見守ってください
私の名前は『三上蒼』ミカミソウと呼んでくれ。えっ、何で今自己紹介してるのかって?HAHA。目の前にトラックがあるのだ。察してくれ。何?尚更???えぇぇ。
だって異世界転生系の読みすぎですけれど何ですか????????(圧)とゆう
テンプレの挨拶を言い終わると私は死んでいく。
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[おーい]···[返事がない。まるで屍のようだ]
"生きてるよ"
[アッ、生きて"ここどこだし、おめぇ誰や"セリフぐらい言わせて泣]
[まぁ良いや。ここはね神界だよ。僕は転生や愛を司るリニーアテイだよ]
"へぇ。で、なぜ私は神界にいるのかな?"
[そりぁ転生するためでしょ]
"エッ何その分からないの?みたいな声。お前の頭リネリツブスヨ"
[誠に申し訳ありませんでした。···で、君には転生してもらうよ。まずは身体を創ろう。元の身体はぶっ壊れたからね。]
"堂々と言うね。まぁ私が考えるんだろうから良いんだけどさ。"
といって私のキャラメイクが始まった