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異世界転生?めんどくさっ  作者: 三日月の未来
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わーい死んだった

楽しく読んでくださいと言えるほど文章ないんで次回頑張ります。あったたか~い目で見守ってください

私の名前は『三上蒼』ミカミソウと呼んでくれ。えっ、何で今自己紹介してるのかって?HAHA。目の前にトラックがあるのだ。察してくれ。何?尚更???えぇぇ。

だって異世界転生系の読みすぎですけれど何ですか????????(圧)とゆう

テンプレの挨拶を言い終わると私は死んでいく。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

[おーい]···[返事がない。まるで屍のようだ]

"生きてるよ"

[アッ、生きて"ここどこだし、おめぇ誰や"セリフぐらい言わせて泣]

[まぁ良いや。ここはね神界だよ。僕は転生や愛を司るリニーアテイだよ]

"へぇ。で、なぜ私は神界にいるのかな?"

[そりぁ転生するためでしょ]

"エッ何その分からないの?みたいな声。お前の頭リネリツブスヨ"

[誠に申し訳ありませんでした。···で、君には転生してもらうよ。まずは身体を創ろう。元の身体はぶっ壊れたからね。]

"堂々と言うね。まぁ私が考えるんだろうから良いんだけどさ。"

といって私のキャラメイクが始まった

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