表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
インターネットの闇世界  作者: 椎名 真琴
高等学校後期編
28/37

「篠宮 依愛」

私には親友と呼べる友達がやっとできた。名前は「篠宮 依愛(しのみや いちか)※Step22参照」彼女は山月記の李徴と同じく博学才穎(はくがくさいえい)である。無論、自尊心は高くないが。そして可愛い。こういう人を才色兼備(さいしょくけんび)というのだろうか…と私はいつも疑問に思っている。


「まひる~!お昼食べようよ~!」一体頭が良い人と悪い人の差は何なのだろう…勉強時間かな?だけど私も依愛と同じくらい勉強してるのに依愛のほうが全然上だなぁ…たまに羨ましくなる時もあるけど。


だけどときどき…「まひる~ここ分かんないから教えて!」と逆に勉強を聞きに来るときもある。


意外なことに英語と数学だけは私のほうがほんの少しだけできる…ような気がする。


そんな依愛は、中学2年生の頃に北海道から転校してきたらしい。最初は蒸し暑い気候に慣れなかったらしいけど、1年たってようやく慣れたらしい。依愛の両親は高校教師で、2人とも数学を担当していると聞いたけど…なんで依愛は数学が少し弱いんだろう…?うん、きっとそういうときもあるよ。そういうことにしておこう!!で済ませていた。


なぜ依愛と私が友達になったか…それは浅居事件の時まで(さかのぼ)る。ある日浅居にイジメられてたとき、依愛が助けに入ってくれた。ただそれだけのことだった。そのあとに依愛が「友達になろ?」と声をかけてくれて、友人となった。そしていつの日か、ずっと一緒にいる親友になった。


依愛は頭も良いしスタイルも良いし…いいなぁ…依愛は身長164㎝で、女子としては若干高いか平均だった。


そんな人が私の親友になってくれているから、私はとても心強い。片方がイジメられてたら助けて、悪いことしようとしてたら注意しあえて、困ったときはお互いに助け合うことが出来る。それが親友だと思う。依愛はまさに、それができる友人だった。悪いことしようとすることはないけれど、勉強で困ってたら教えあえるし、私が浅居にイジメられてた時に助けてくれたし。今度は私が助ける番かな?


たまに、一緒に悪いことして、一緒に怒られる。それが親友だと思っている人もいるけれど、それはちょっと違うと思う。


一緒に悪いことしちゃ同罪。せめて注意して、注意した時のタイミングが悪くて一緒に怒られるならまだいいと思う。言いたいことを言い合えるような、そんな友達でありたい…


というのを依愛に話したら笑われた。そんなこと言うの、まひるらしくないって。こんなふうに、どんなことでも笑って過ごしたい…



                                   Step23「篠宮 依愛」



…すいません。とても眠い中原稿をやったので文章になっていないかもしれませんが、リメイク版を出すので悪しからず!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ