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Memories of sadness  作者: 火炎使いの破壊姫
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能力調べ?

ニか月以上も放置してすみませんでした!!!!

ルビー「…で、カレンちゃんと紅蓮、早速で悪いんだけど…」


カレン「?」


紅蓮『何だ?』

――――――――――――――――――――――――――――――――――――

ルビー…さん?に私と紅蓮は別々の部屋に案内された。


そこは、特訓場…とでも言うのか?


と、突然壁の一部が開き、一体のロボットが出てきた。


ルビー『はいはーい、聞こえてるー?』


この声は…ルビーさんか、


カレン「はいはい、聞こえてますよ。」


ルビー『ならOK♪』


なんで無駄に発音が良い…あ、英語圏の人だったわ。日本語上手すぎだろ。


ルビー『The physical ability of you from now…』


カレン「ちょっ、ちょっと待ってくれ。何? 何て言ってるんだ?」


何故今このタイミングで英語言ってきたし、可笑しな人だ。


レット『(馬鹿か、替われ)…今からお前の能力を調べる、そのロボットに適当に攻撃してくれ。』


ナイスタイミング。レット、お前の説明は分かりやすい。

カレン「…さて、こいつはどれだけ耐える(・ ・ ・)ことができるかな…。」


姉さん達によく鍛えられてたからな…


カレン「…『ファイヤ・レインズ』。」


え~っと、たしか…


まず空中に飛び上がって、火の粉を降らせる…だったような。


あ、火の粉と言っても…大人の握りこぶしぐらいの大きさはあるぞ←


カレン「…こんなモンか。」


思ってたよりも早く終わった…つまらないな…


さて、周りの反応はどうだろう?


…うえ?←


ルビー&ガーネット&ロート「「うわーお♪(目がメッチャ輝いてる)」」


レット「…フン(表情に変化なし)」


その他「「…(゜Д゜;)」」


何だこの差は…


ルビー『もう戻ってもOKよー♪』


カレン「は、はあ…」

そして短い。

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