↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
念力少女と往く異世界  作者: フィーメ
PR
1/1

第1話 独身貴族の日常

都市エガレオ。当然王都の街並みには劣るが、大多数


の街に比べれば食料の供給も安定しているし、都市の


周辺にはいわゆる雑魚モンスターがウロウロしている


だけの、危険とは全く無縁の賑やかな都市である。


ここに住みたいと思う貴族も多く、そして俺もその1


人であった。


―――――


俺は平民から貴族に成り上がった身で、今はエガレオ


で暮らしている。そして今日は半年に一度、周辺都市


の貴族が集まり各々の管理する地方について話し合う


(という名目の)会議が行われ、何事もなく会議が終わ


ると


「ガリンさーん、毎回思うんですけどこの会議って意

味あるんですかね」


そう声を掛けてきたのは比較的仲の良い隣町の貴族で


あるニクスであった。


「おうニクスか。」


そこで娘やら息子の自慢大会と成り果てたこの会議の


愚痴をニクス共に恒例のように吐き出し合い、気の済


んだ所で、適当に別れの挨拶を交わし私はエガレオ


へ帰り、平穏な日常へと戻る、、、はずだった。







評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。