装備を整えよう
私達は武器防具屋に向かった
その途中で服屋さんを通った。
ふわふわの緑のワンピースが飾ってあった
「わあ、可愛い♡」
「うん。似合うと思うよ♡」
旦那と私は足を止めていた。
「その店はダメだ!戦い用でない!あっちの防具屋行くぞ!」
まったく見てただけじゃない!融通性のないやつね!
武器防具屋に着いた。
「いらっしゃい」
「初心者用の防具をくれ」
ローガは手慣れていた。
「ジョブの方はなんですか?」
お店の人は私たちを見ながら言った。
「僧侶と剣士だ。」
「はいよ」
お店の人は奥から色々出してきた。
「まず剣士タイプの装備からだね。中世ヨーロッパの騎士セット(プレートアーマー、盾、ソード)」
持ってみると重くて動かない。
「うわ?重い……無理」
「次はドラゴンハンターセット(ドラゴンの素材を使ったヘルム、メイル、アーム、コイル、グリーヴ、大剣)」
どこかのゲームみたい。
「なんか著作権的に無理」
「次は海賊王になりたいやつの仲間の……」
「だから著作権的に無理だってば!」
これ以上は言わせないよ!
「カツラもあったのに……仕方ないなあ。」
「えっ?カツラ?」
旦那が食いついた
結局私と旦那は今の形の装備のグレードがいいのにした
「見た目変わらないね」
「なんで僧侶にはカツラがないんだよ」
旦那が悔しがっていた。




