伝説の勇者たち
「それならばお主らは……俺が探してる……あの伝説の勇者か?」
「伝説の勇者?なにそれ?」
私達は理解できずにいた。
「古い書物によると今年に魔王を討伐する勇者が夫婦で異世界からやってくると書かれている。」
「まあ確かに条件はあってるな」
旦那はまだローガに警戒しているようだ。
「この人ここの世界とか魔王とかに詳しいし仲間にしておこうよ!」
私はひそひそと旦那に言った。
「やっぱりイケメンがいいのか……?」
旦那は泣きそうだった。
「私は旦那一筋だよ……」
「おい。この街に魔物がやってきたぞ!構えろ!」
初対面で失礼だし上から目線だし、この人は好きじゃないな。何で嫉妬するかなあ
魔物亜鉛とは違い、今度は禍々しい黒の炎の魔物がやってきた。
「あれは魔物糖分だ!魔物には何種類かいて魔物亜鉛は素材にすると妊娠力が上がるが魔物糖分は毒になる。体に触れないようにしろ」
「触れるとどうなるの?」
「多嚢胞性卵巣症候群の原因になる他にも───」
多嚢胞性卵巣症候群と?あの私の不妊の原因の?
「メラメラ……全然効果ないみたい」
旦那は魔法を唱えるけどダメージを与えられてない
「カチンコチン!」
ローガは大きな氷の魔法を出した。
「どいて!」
私は怒りの炎がメラメラと燃えていた。
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