表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

地球破壊爆弾

作者:森 廉
「もう死にたい」。毎日のように続くいじめに苦しむ中学3年生の高見吉春は、いっそのことこんな世界亡くなってしまえばいいと望んだ。そんな少年はある日、怪しげな喪服の男と出会う。あなたの願いをかなえてさしあげます。そう言って、男が少年に渡したのはおもちゃのようにちっぽけな爆弾だった。地球破壊爆弾。それを使えば、この世界はあっという間に終わります。そう言い残して少年のもとから消えた男。少年は半信半疑なまま爆弾をポケットにしまう。果たして少年は、ほんとに世界の終わりを望んでしまうのか?
少年は紳士と出会う。
2014/09/10 23:59
少年は訝しむ。
2014/09/11 00:59
少年は闘う。
2014/09/11 00:41
少年は笑う。
2014/09/11 00:46
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ