ひき逃げの末路…File2
ぺー丸……ひき逃げ事件の目撃者!で、被害者の友だち…… 「………」 「………」ボクとぺー丸はしばらく見つめ合う! 「……あのー!」と我慢が出来なくなった、ぺー丸から話しかける!
「………あぁ!ゴメンナサイ!!」
「……………」ボクを不審げな顔で睨むぺー丸!
ボクも…ぺー丸に対して"何か"を感じた。
「!……あなたが、お巡りちゃんですか?」
「……そうですよ!それじゃあ…また、ボクに!目撃した事、全部、お話!お聞かせください!」
「……いいですよ!」 「お願いします!」
「……はい! モー太は病み上がりで…それでも日課にしていた、散歩をする!と言うのでオレはソレに付き添っていたら……モー丸はハネられた!」
「……通報されたのは?」「私、車でハネられた、友人を見て、ローバイして!ウロたえて…ボーゼンとして、しまったから……通報するのに!時間がかかりました」と泣き出しそうな声で言う ……スグに救急車を呼べばたすかった?
ツーちゃんが持っているこの事件についての書類をひったくって、事件が起こった場所を確認する…… 「この…!」とツーちゃんがボクにイラついてうなっている声を聞きながら…!
被害者の家は!現場のすぐ近く……ここから…!家は見えないが近く! 現場!周りは自然、家は…被害者の家しかない…… 被害者はごく最近…!大きな病気をして、手術をしたばかりだった……
「モー太さん!手術をされた?」とツーちゃんがぺー丸に話かけた! 「……あっ!ハイ…」ぺー丸!
「私もねぇ…昔、大きな手術をして…!そしたら…この世界は手術したら、後遺症が出るでしょう?」
「そうですね……」 「私の後遺症は!空が飛べるようになりました。」と言って、ツーちゃんは空中浮遊をした。 「……」「……」二人の会話は続かない! ボクは、二人を微笑ましく思いながら…事件の事を考える
書類に目撃証言が書いてある…ぺー丸のものだ。一人しかいないワケだから…… 車種はセダンで、色は黒! ふーーん
「ぺー丸さん!あなた…病み上がりのモー太さんに付き添ってたワケですよね!」 「……ハイ!」
「どんな風に…車はモー太さんをハネましたか?」
「………あんた!何が言いたい?」 「?」
「オレが付き添っていながら!責任を感じないのかって!………ふん、あの時!オレとぺー丸はケンカして!言い合いになって…そしたら、アイツは道の真ん中へ…そしたら車にハネられて」 と、言って
うっぅ…と泣き出した。 ボクは、泣き出したぺー丸を放っておいて…他の モー太の知り合いを探す。 「ツーちゃん!この人以外のぺー丸さんの知り合い呼んで!」 「………」 ツーちゃんは何も言わずに連れてきてきてくれた。
「モー太さん…とぺー丸さんって!どれくらいのお付き合いかご存知?」
「さぁ? 仲良かったんだ?知りませんでた……」
「……そうですか! 最近、何か!モー太さんに変わった事ありませんでしたか?」
「………そうね、 あっ!そう言えば…手術をしてから…やたら記憶がいい!見たもの、聞いたこと!完全の正確に記憶するようになったね!」
「……分かりました、ありがとうございました!」
「どうも!」モー太の知り合いは去る……そしたらツーちゃんが独り言…誰に話し掛ける訳でもない!話を始める…… 「空を飛ぶ…この後遺症を維持するには!手入れが必要で…手術をした者の体にはみんな機械が入っている!大変だ」 みんな、ツーちゃんにボクも含めて!黙れという意味の舌打ちをする、舌打ちされたツーちゃんはションボリする




