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ひき逃げの末路……!

 ボクのお巡りちゃん……とっーーても、カワイイ顔をしている! 元の前にいた世界では、冴えない中年だったけど! ウフフ、鏡を見るのが楽しい!

 鏡をみながら… 今、ボクは!事件が起これば!スグに出動できるように…待機中だ…………


もーん! もーん! もーーーん!

 「!」 おや! どうやら…お呼びのようだ! お巡りちゃん…出動サイレンが鳴った…… お巡りちゃん専用バイクに乗って……


 ……現場へ向かう途中、この異世界の事を考え る!この世界は、 病気は!元の世界と同じ……でも、この異世界では、治せない病気はなく!病気だけは治してくれる! この異世界! 病気でだけで人が死ぬ事はない…たけど、ヤッパリ! 事故だったり暴力が起これば人は死ぬ…どうする事も出来ない!


 でも…病気なら! うん、病気は1回治してもらったら…楽しいことが! 異世界らしい!! オモシロイ事がある! それは…… おっ!現場に到着


「みんな!お疲れーー」 と元気よく笑顔で挨拶

「おっそーーい!」 と 上司の ツカサさん!でも言いにくいので、ツーちゃんと呼んでいる!

ツーちゃんが怒っている……

 ツーちゃんはボクをお巡りちゃんに任命してくれた人だよ!


「ゴメンナサイ」とボクは、頭をペコッと下げてから舌をペロッと出して…テヘッと笑った。 すると! ツーちゃんは! ゴチンとボクに、ゲンコツをした。 

「私は、上司だよ!お前よりも偉いの…どうして、そんなに、遅刻ばかり…おい! お巡りちゃん!私とお前! お前は、どっちが偉いと思っている?」

「…………お前!」と私はツーちゃんに人差し指を向ける…すると! 「コイツ!」 とツーちゃんはまた怒る!……このやりとりをボクたちは毎回していたのだ。


 「さて!さて?……ツーちゃん、今回はどんな事が起きたのですか?」

「チッ!……」と舌打ち「……うん、ひき逃げだよ!」  ひき逃げ? ………… うーーん!


「目撃者は?」  「……被害者の友人!!」

「話!聞きたいなー」 「お前ぇ!何さま…うぅ…!ふん、こっちだ!」 と、 ツーちゃんは私を目撃者の元へ連れて行く、その途中にツーちゃんと会話!「被害者の名前は?」 「くっ……ゴホン!」ここで、ツーちゃん深呼吸!…「モー太という…最近体を悪くして、大きな手術をしたばかり…病気は治ったけど…体は完全にはなおってなくて……車にはねられて」 「亡くなった…」 

「………そう!」 話しているウチに、ボクの前に目撃者がいた。

「コチラ……被害者の友人で目撃者のぺー丸さんだ!」



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