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楽しい登山の末路

 今日は休み! ボク、お巡りちゃんは…山に来ていた。登山を楽しむために…… 異世界山! 初心者も上級者も楽しめる山らしい!だから初心者のボクもココに来ている…… ハァハァ!息を切らしながら、登る山… あぁ、楽しいな!楽しいな!と

表情は笑っているが……心の中では、きたことを後悔している! どうして?休みの日にこんなに疲れなくてはならない?? 「!」やっと、 山小屋! だ、ようやく 休憩ができる!この山小屋…この異世界山に1つだけ!人が休める場所、確実に人がいる場所はココだけ、 あぁ…疲れた、小屋の戸を開けて ……


「休ませてー!」と叫んだ! すると「お!お巡りちゃん…お疲れ!」と小屋の主人は…優しく迎えてくれた。 小屋に入ってすぐに談話室……そこには数人の登山客……! ボクは…予約した部屋に通されて…! 一息ついてから……他の登山客と話をしたいので、談話室へ! そこにいたのは……

老夫婦が一組に……若い女性が、一人…山小屋を経営している中年の夫婦 全員、ボクがお巡りちゃんだと知っていた……ボクたちは!みんなで楽しく大笑いしながら…話をしていた。 そしたら……


 「……助けてー!」とまた、新たに一人、登山客が山小屋に入ってきた。 助けて……!厄介ごとかな? 今まで楽しくおしゃべりをしていた連中は、ボク!お巡りちゃんに… 事件ダヨと言わんばかりの目線をぶつける! ボクは…その目線にプレッシャーを感じて! ウンザリする! でも、ボクはその気持ちを隠して… 新しい客に愛想よく……!


「ハァイ! どうしました?」 「!………うぅ」 新しい客は…ボクの顔みて、ギョッと驚いたような顔をしている… ギョッとした、登山客の恰好は重装備  登山慣れ……しているのかな?



 ボクは…相手が喋りだすのを待つ! 「あなた!

お巡りちゃんですよね…?」 「うん!そうだよ…」

ボクは…答える! 「どうかしたの?」


「……」 どうかしたのか? どうも、変だ……

「まず、最初に名前を教えて!」

「あの……、ふぅ~!」そうして、意を決して新しい登山客はしゃべり出す…


「わたし、名前は…マーといいます。」

「うん!うん!それで?マー代さん?どうしたの?」


「わたし……あの人と…」「あの人って?」

「ふぅ~!」マー代は息を整えて「はい!」「うん」  


 「あの人っていうのは…恋人のサー吉!」

「うん、で……そのサー吉さんは?」

「そ、それが…」そこで、マー代はうぅ…と泣き出す。 「………落ち着いて!」 「…………」

「さぁ、話して!」

「……わたし とサーちゃんは…この山に遊びに来ていて!」

 

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