モンスター&人物辞典
人物には「その後」の要素も^^
辞典
【モンスター】
ベヒモス
素材としても食材としても人気の高いモンスターだが、開発時、女子社員だけ食べに行けて、自分たちは食いに行けなかった松坂牛の恨みで、同クラスのモンスターの中では格段に「手強い」モンスターとなっている。
味は松坂牛。年に数回、討伐イベントが発生する為、意外と食べた事のある人間は多い。
デケド
ディノニクスやラプトルの様な二足歩行恐竜に白い羽毛が生えた様な姿をしている。味は烏骨鶏。群れて狩りを行う肉食性。弱った相手を見つけるのが得意なため、大物討伐後のプレイヤーを襲う事もある。
グルノックス
巨大猪型モンスター。味は高級黒豚。頭から尻尾まで利用価値が高く、「優等生モンスター」といわれている。強さ的には中級プレイヤーや、連携がある程度取れるようになった初心者脱却プレイヤーの標的。攻撃パターンが余りいやらしくない事も、プレイヤーに好まれる要因の一つとなっている。
マタンガ
キノコ型モンスター。放置されたモンスターの死肉から発生する。単なる屍骸と思って無警戒に近づいたプレイヤーを攻撃するだけでなく、嫌な特殊効果を持つ胞子を放つ。この胞子を浴びて抵抗に失敗すると、「変顔で10秒間踊りまくる」という形で操作不能になる。特に女性プレイヤーに深刻なトラウマを残し、嫌われ者モンスタートップの座を不動の地位としている。実のところ、レアドロップを期待した虐殺プレイに対する運営サイドからの警鐘的意味合いで追加されたモンスターである。異変後、モンスターをさばく事が出来ないプレイヤーが発生した為、大量発生することになった。
【人物】
アメジスト・デュクシズ
紫の中の人。外部からも内部からもほとんどこの名前で呼ばれる事はなく、作者も忘れかけるほどである。
現実では女兄弟中男一人という家庭環境で育った為、女性にパシらされるのに慣れている。
異変後は女神のパシリ、とどこに行っても女性にこき使われる運命。
怖い存在として悪名が高いため、色々なトラブルの仲裁役に刈り出される事も多く、微妙に要領が悪い癖にささやかな責任感を持つ為、貧乏くじを引きやすい。
同じ様な苦労性の神であるカールスバックとは人と神の垣根を越えた付き合い。
エメラルド・デュクシズ
緑の中の人。本編ではこの名前は一切出てこない。
現実では有名ゲーマー→ゲーム会社バイト→ゲーム会社社員というゲーオタが夢見るような人生を送っていた、ある意味勝ち組の男。
ムラサキとは対照的に要領が良く、異変後もトラブルからはうまく逃げているが、女神のたかり攻撃からは何故か逃げる事が出来ず、度々奢らされる羽目になっている。
女神との交渉の末、おいしいお店や食べ物の情報を提供する代わりに「無限の胃袋」という食後3分で満腹から平常に戻るというオリジナルスキルを貰っている。
ルビー・デュクシズ
赤い中の人、話題の対象としてのみ登場。異変時にシフトに入っておらず、異変には巻き込まれなかった。
自ら好んで赤を選んだだけあって、現実での普段着も赤がメイン。
女性だが言葉と拳が同時に飛んできたり、ちょっと嬉しいヘッドロックをかけてきたりと肉体言語を好む。
ロボットアニメと格闘技と酒とダンスを好み、現実世界に居る存在でありながら、異世界(メリアヌスやカールスバックたちの世界)のダンスの女神の祝福を受けている。
メリアヌス
今回の騒動を起こした慈愛の女神。
動機は頑張ってる自分へのご褒美。
美味しいものが好きで、神の仕事の合間にあちこちの世界に出かけ、ポルポルにもイレギュラーに入り込んでいた。
異世界→電脳世界という荒業の為に、翻訳の魔法もアイテムの持ち込みも出来ず、人に食べ物をたかる形になっていた。
この世界にコピー&ペーストでポルポルの街を持ち込んで以降は、自分のサポートの役割を中の人たちに与え、それで増えた暇な時間を使ってあちこち食べ歩いている。
偶然にも自分の名前と近いメリーさんという呼び名が付いていたため、人の世界に遊びに行くときはその名前を名乗っている。
カールスバック
今回の騒動の実行犯とも言える運命の神。
メリアヌスに惚れていて、色々と尽くしているが、仲の良い親切なお友達としか思われていない。
ポルポル内では、モンスターが希望するアイテムを中々落としてくれない状況を「カスバッカ神の思し召し」と言っていたが、そのカスバッカ神と名前が似ている事からプレイヤーたちにリアル・カスバッカ神とこっそり呼ばれている。
メリアヌスに頼まれると断れないことから、他の神々がメリアヌスに頼むという形で間接的にこき使われ、神々の中で最も多忙な神といわれている。
ムラサキとは互いにシンパシーを感じる仲。
ガイ・ノックス
戦うラーメン屋にして、異変後は完全な勝ち組。
押しかけ看板娘とはその後結婚。二男三女の子沢山の家庭を築く。
ラーメン屋も、多くの弟子を育てると共に、それと競う様に更に腕を磨き、世界的に有名なラーメン職人となった。
ブン・チン
ルーテルのギルマス。
異変後は中の人たちのサポートをしつつも、モンスターを狩ったり、自慢のギャグを披露すべく演芸場を作ったりと活躍。
ロリから成長したニパから逃げる事が出来ず、なし崩し的に結婚。
幸せな家庭を築くものの「こんな筈では?」と首を捻る毎日。
テン・ドン&カツ・ドン
ショタ&ロリから異変後成長。
成長後は細マッチョの美形青年とちっぱいではあるものの美人になり、一目では双子とは分からない状態になる。
中の人のサポートをしつつも、ムラサキが異変後に購入した一軒家に有無を言わさず転がり込み、兄妹揃って寄生をしている。
カツはそのまま、妻の地位を狙っている模様。
クラウス・グリューネヴァイス
待望の真祖となったはいいものの、中々人に血を貰う事を頼めず、待望のワイン飲み放題生活は送れずに居るのはコピー元もコピー先も共通。
ギルドメンバーには血を貰っているが、見返りとしてその大幅に上昇したステータスで狩りの際には壁役をさせられている。
密かに街の若い女性などには人気が有るが、自分がおっさんであった&既婚者で子供も居たという意識の為、若い女性には嫌われ、避けられているものだと思い込んでいる。
これにて無事完結です
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