3章
3章
それから仲間の情報を3日を待っていたらユーリアから情報が入った
ユーリア
「ビビアナ、仲間場所を見つけた」
ビビアナ
「どこなの」
ユーリア
「ヘレ刑務所」
ビビアナはびっくりした
ユーリア
「ヘレ刑務所…」
ヘレ刑務所は小さな島に地下の中にある刑務所で
かなりセキュリティと最強看守いる地獄刑務所
ユーシュェン
「見つけ事は、殴り込み行けばいい」
ユーリア
「そんな無茶」
ユーシュェン
「何を言ってるだ、俺とビビアナ行ったらすぐに助けに行ける」
ユーリア
「ギルドは」
ユーシュェン
「バカとギータいるから大丈夫だ」
ビビアナ
「いいのですか?」
ユーシュェン
「まあな」
ビビアナ
「行きます」
ユーシュェンとビビアナは空を飛びヘレ刑務所に向かいました
ビビアナ
「ユーシュェンはヘレ刑務所は行った事はありますか」
ユーシュェン
「約300年前くらいギルド長の助けに行ったきりだ」
ビビアナ
「まさか、前の日本ギルド長ですか?」
ユーシュェン
「そうだ」
ユーリアがギルド長なる前は人間の男性でころ◯あの一族の生き残りで普段はとても優しいが怒ると誰も止める事を出来ない
ビビアナ
「確かにあの人は怒ると力加減を忘れてさつ◯ん未遂で捕まる事ありましたから」
ユーシュェン
「ヘレ刑務所に連れて来られ時はびっくりしたが」
ビビアナ
「まさか、本当にさ…」
ユーシュェン
「さつ◯までいかなかったが、相手が悪かった」
「相手は政府の神父だった」
ビビアナ
「何で」
ユーシュェン
「後で話す」
きずいたらヘレ刑務所に着いていた
ユーシュェン
「蹴ればいい」
高さ5メートルある扉を蹴ったらら吹き飛びサイレンが鳴り出した
ユーシュェン
「行こう」
次々と下っ端の看守が足止めに来たがユーシュェンは空間魔法で毒ガス入りビンを床に叩き付けて看守は血を出して倒れた
ユーシュェン
「細胞が暴走して血を出している」
看守は次々と倒れてミイラになってきた
ビビアナ
「またまた血がたりません」
ビビアナが空間魔法で血を全て取っていた
ユーシュェン
「また血が足りないか」
ビビアナ
「後、20人くらい欲しいです」
二人はヘレ刑務所の地下階数の入り口まで来た
終わり